安いからといっても15万キロ走行車は購入をやめた方がよういでしょうか？

Answer 1

安いからではなくて
ワタシは欲しいクルマが
そのくらいでも低走行に感じます
いすゞピアッツァとピアッツァネロとベレルだとそのくらいは
ベレルなら超極上です
ベレルならそのくらいで
三百万円でもエンジン良好なら買いですね
ピアッツァと
ピアッツァネロならトントンですけどね
でも割かし良い方です
勿論エンジン良好ならの話ですけどね

エンジン要交換とかなら
本当に普通です

Answer 2

すべてはその車の程度です。
１５万ｋｍは確かに経年劣化はあるでしょうが、
整備メンテがちゃんとしてあれば、軽でもまだ走れます。
シートや外装の傷みは当然と考えて、機関部分が
どこまで整備されてどんな調子かを販売店によーく
聞いて判断するしかないです。

Answer 3

こだわり無ければ

車関係です

ターボが付いて走りがどうこうや、エアロが付いてかっこいいという感覚が無く安く乗れれば良い という考えなら１５万ｋｍぐらいなら関係なさそうです 年間１万ｋｍ以内なら後５年 毎年点検・整備をすれば７～８年は持つであろう

結論
１５万ｋｍの時点でお金のかかるタイミングベルトやポンプ関係、ドライブシャフトはおそらく交換されていると思う 後はマメなオイル交換を忘れずに


１

Answer 4

確率の問題だけで言うと距離を走っていない方が程度が良いいと言えますが、世の中には走行15万㌔以上で調子良く走っている車はバンバンいます。
中古車で使用された感は否めませんが、走行15万㌔走っていたとしても、いま現在の調子がどんな感じなのか？が一番重要だと思います。
最終的には走行に関係無くどんな車にも言えますが運次第ですよね。

逆に、走行少ない車は必然的に高価になりますが、必ずしも大丈夫では無いというリスクもあります。

Answer 5

激安で壊れたら捨てても惜しく無いなら良いんじゃ無い？

Answer 6

機関も大事ですが
15万㌔分人が乗っていた運転席の
シートのヘタリと擦れや手の触れる所の
見た目のやつれも気にしませんか？

Answer 7

車の程度によりますね。
ボンネット開けたらオイルまみれだとか、エンジン掛けたら白い煙をずっと吹いてるとかなれば、もう長くは持ちませんので買わないほうがよろしいかと。

あとはそれだけの量を乗られているっていうことは今後それなりのメンテナンスも必要になってくるわけですから、それでも構わない（もしくは自分で直せる）というのであれば良い物件かもしれませんね。

Answer 8

○年乗れればよい、もしくは○万km走れれば御の字、というつもりで買うならアリでしょう。
かくゆう私も昔、15万km走行の中古車を買ったことがあります。
車検と全塗装を含めて総額30万円でしたから、車両本体はせいぜい10万円台のポンコツです。
最終的にエンジンがブローしたため廃車にしましたが、それまで4年間、7万km走ってくれましたので、値段からすればそれで充分だったと思ってます。

Answer 9

もし20万以下の軽の激安車なら良いんじゃないですか？
安いから壊れてもあきらめがつきますし
長く乗れればラッキーですね

Answer 10

簡単には、判断できません。

質問者様が、リスクをどこまで受け入れられるか、それとも故障しないクルマを望むか。

一般的には、走行距離が多くても、年式の新しい方がトラブルが少ないと言えるかと思います。

あとは、ちゃんと整備してきたクルマか、いい加減にされたクルマかが鍵ですね。

ちゃんとメンテしていれば、20万キロくらいは、問題ないです。もっといけます。