いすゞ ミュー のみんなの質問

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スタッドレスタイヤについて
ナンカンって台湾のメーカーみたいですけど、説明に日本のアイスバーンを想定して
開発されたと書いてあります。(本当かな?)
それって性能的に国産と大差ないと思っていいんでしょうか

雪山で問題なければレベルにはこだわらないんですが、
どなたか詳しい方いらっしゃいませんか?

同じ質問でクムホってどうなんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>ナンカンは日本の横浜タイヤが技術提供しています

10年以上前の話ですね。現在も提携しているように書かないように。
横浜はこの間、クムホと技術提携をしましたね

>更に日本より寒い地域のメーカー

それが問題で寒い地域は日本のように氷面に水がうすく張るような低ミュー路ができにくいです。寒い地域のスタッドレスなら問題ないなら北欧のタイヤメーカーが世界一の氷上性能になります。韓国のような小国では国内向け需要より北米向けのニーズが優先になります



>日本のアイスバーンを想定して開発されたと書いてあります

日本で売る際に日本のアイスバーンを想定していませんって書くメーカーはないですよね

想定するのは簡単ですよね。きちんと日本にテストコースを持って開発をしているか、ですよ

日本の都市部のミラーバーンはとても滑りやすいですから、テスト走行くらいはするでしょうね。

問題は「想定」ではなく見合った性能を出すことです

多くのアジアンタイヤやミシュランでさえもシェアが少ない日本でなくパイが大きい北米市場向けのスタッドレスタイヤを日本に転用しているだけです。ちなみに日本のメーカーは北米向けには日本向けのアイスバーン特化型スタッドレスでなく、北米向けの耐磨耗性重視、乾燥路重視のスタッドレスをきちんと開発して売っています

その他の回答 (9件)

  • そもそも国産(国内メーカー製)ですら、フラッグシップからエコノミーまで性能はピンキリ。
    エコノミー(例えば、FALKEN製のESPIA EPZや、オートバックス専売のNorthTrek等)との比較であれば、大差ないと言えるのでは。
    ESSN-1はコンパウンドに混ぜ物(恐らく、クルミの粉を摩擦材としてブレンド)して氷上の摩擦力を上げてあるタイプで、そういった特徴は国内メーカー製のエコノミーも同じです。


    私はESSN-1以外は、前述のFALKEN製しか使った事が無いのですが、それと比較してESSN-1が劣るとは感じ無いです。
    2シーズン使って、スキー場通いも問題なく。3シーズン目突入しましたが、ゴムも柔らかいままなので現役続行しています。


    余談ですが、ESSN-1装着すると車体がめっちゃ汚れます。
    磨耗時に、煤のようなカスが出やすいようです・・・。

  • 以前、ナンカンのSN1を新品購入して履きましたが、国産と特に変わりません。

    豪雪地帯での使用でしたが、アスファルトの上を走る機会が多いのであれば、柔らかめのタイヤなので少しフワフワするかもしれません。

    国産と値段を比べると、そのフワフワ感も許せるのではないでしょうか?

    友人知人もアジアンスタッドレスを履いてる人がたくさんいますが、誰一人失敗したって言う人はいませんね。

    冬道は個人の走り方次第で、新品スタッドレスの性能としての優劣は大差ないと思います。

  • 使用して2シーズン目になります。
    スタッドレスタイヤとして特に問題はありません。先日スノボーで雪道、シャーベット道、一部アイスバーンを走りましたが何ら問題ありません。
    では何が国産タイヤの方が優れているかと言うとやはり耐久性だと思います。国産は3シーズンはいけると思いますがナンカンは2シーズンで交換予定です。
    あとは、所々の微妙な性能差といったところでしょうか。
    国産は10メートルで止まれる所をナンカンは11メートル必要かもしれません。
    まぁそんな事言う前にとばさなければ良い事。
    十分実用になりますよ。あとは偏見を持たなければ大丈夫。

  • 粗悪品と言っても良いほどです。
    積雪路では使えますけど、アイスバーンで
    ブリジストンと比べれば、とても使えたものでは
    ありません。制動距離が25%も違います。
    その25%で重大人身事故でも起こしたらと思うと
    ゾッとします。アジアンは止めるべきです。

  • 北海道で20年いろんなメーカーのスタッドレスをテストしています。

    ナンカンもクムホも実際に北海道でテスト開発されて作られていますが、性能的にはクムホが上です。
    また、クムホは日本に正規代理店があり、ハンコックに次いで世界的にも有名メーカーです。

    普通に走るぶんには問題ないのですが、前の回答者さんのおっしゃられてるとおりゴムの硬化が早いので長年使うことをお考えでしたらあまりおすすめできません。

    この2メーカーよりもハンコックのほうが性能が高く、長持ちするのでおすすめです。
    ハンコックは、アジアンタイヤで唯一JIS規格を取得しているメーカーで国産メーカーと何ら変わりません。

  • 平気で嘘を書くんで信用はできませんよ。

  • 想定ってドコでしたんでしょう?机上の空論?実験室で?計算上?
    どちらにしろ想定っていうからには実際に体験したわけでは無さそうだよね(笑)。近いんだから来て試せばいいのにね。

  • ナンカンは日本の横浜タイヤが技術提供しています

    ですが、同じとは言えません。
    いたって普通ですが、硬化速度が早いのでショーとライフです、何シーズンも同じのを、って用途には向きません。


    クムホはスポーツタイヤも生産する、更に日本より寒い地域のメーカーですのでこれも至って普通です。

    やはり硬化速度が早いのでショーとライフです

  • 台湾は雪など降らないので日本向けに作られた商品ってことじゃないでしょうかね。
    ナンカンは最近価格も高くなり日本製品と同レベルであまり魅力的ではなくなったと思います。
    性能に関しても あまり評判がいいと思いません。 夏タイヤよりはいいでしょうけど。

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