ホイールとタイヤたの幅を、広げた場合のメリットデメリットは？245-40-18から275-35-18

Answer 1

メリット

○カッコイイ （多分これが一番）
○加重が掛かったコーナーやスタートではグリップ向上（Gを感じるコーナーやスタート）

デメリット

○ばたつく （これくらいの差ではそんなでもないですが）
○雨や雪など低ミュー路面でのグリップ低下 （接地圧が落ちるためグリップ落ちます）
○ハンドルが取られやすい。（ワダチなどでかなり影響します）
○重くなる （バネ下重量が増えるため低速で重く感じる）

ドライ路面で考えればグリップ向上
ウェット路面ではデメリットしかありません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。ドライとウエットで、使い分けします。

Answer 2

必要以上のサイズ・扁平率等の変更はデメリットだらけで、
カーブ曲がる時、外側へ更に傾くようになります。酔いやすくなります。
乗り心地がゴツコヅします。
ショックやバネやブッシュの痛みが激しくなります。
一番のデメリットは一番上のカーブに於ける走行安定性の悪化です。タイヤの扁平率が下がる分、バネやショックやブッシュがこれまで以上に無理して車両姿勢が乱れます。

Answer 3

【メリット】
グリップ向上

【デメリット】
タイヤがフェンダーからはみ出す。
内側が干渉すると思うのでハンドルが目一杯切れないでしょう。


このタイヤサイズだと車はＷＲＸ Stiとかランエボかな？

Answer 4

メリット
グリップ力の向上

デメリット

重量増で出足が重くなる
燃費が悪化
路面のへこみとかでハンドルを取られやすい
ロードノイズが大きくなりやすい
タイヤハウスからのはみ出し、内側への干渉
タイヤ価格の上昇