ホンダ ヴェゼルハイブリッド のみんなの質問

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先代(初代)ヴェゼルハイブリッドi-DCD7速DCTは、アルトワークスの5AGSのように変速ショックがあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

あります。
アルトワークスのような切り替わり時のショックとは異なります。

ちなみに初代ヴェゼルは常に2速発進です。
2速から3速、4速と切り替わるときの変速ショックは気になりません。
問題はモーター走行からエンジン走行に切り替わるとき。
前期型(~2018年)は「カッックン」と盛大に揺れます(笑)
後期型(2018年~)は変速ショックを大幅改善しました。
しかし3速ギア比を変えたので70~100kmは遅く重い車に..
セッティングって難しいですねぇ。

ちなみに前期型後期型ともに走行が不快なのは1速走行時です。
ヴェゼルHVの1速ですが基本使うことありません。
ただし走行用バッテリーが減ると発進時1速に切り替わります。
この1速ギア比ですが軽トラ並みに高めでして(笑)
普段の感覚で発進・減速のアクセルワークすると盛大にカックカクと。
夏場の渋滞や上り坂で超高確率で発生します。
走行用バッテリー、実はエアコンと共有なんです。
今年のような猛暑ではバッテーリ枯渇も珍しくなくって。
夏の渋滞や坂道ではカックンカックンと豪快に揺れます(笑)
うちのヴェゼルHVもこの夏は盛大に揺れまくりでした。

その他の回答 (7件)

  • どちらのトランスミッションも経験した上での答えですが、ホンダのDCTの変速ショックは全くありませんが、低速時のギクシャク感はスズキのAGS同様に感じると思います。
    AGS程のギクシャクではありませんが。
    ヴェゼルのDCTの1速はモーターでの駆動で2速からエンジンに依る駆動へと変わりますので繋がりもスムーズです。

    ツインクラッチとシングルクラッチの差は変速スピードの違い程度と思えば良いでしょう。タイムラグがない変速はDCTのメリットですし、常に待機状態で次の段に繋がる為、変速ショックを全く感じることなく加速するので、知らぬ間にスピードを出している事があります。一般的なMTの様なクラッチを切って次の段に繋ぐまでのタイムラグがない所がシングルクラッチとは違う所が最大のメリットです。
    スポーツカーに多いトランスミッションでもありますが、そこをモーターも組み合わせてハイブリッドとして制御するのはかなり大変だっただろうと思います。
    それで何度もリコールになりましたからね。

    ちなみにヴェゼルのDCTは湿式ではなく乾式なので、熱に対して少し弱いところがあります。バッテリー切れの状態だとモーターからの発進ができないため、2速発進となり急な上り坂だと負担が掛かり熱の影響が出て、例のいろは坂の問題がでました。

    ただ普通に走らせている分には大きな問題もなくトラブルはありません。
    確かに日本のようなストップアンドゴーが多い渋滞の環境には向いていないトランスミッションだと思います。
    バッテリーの残量があれば渋滞の道路でもモーターだけで走行は出来るので、普通のDCTの車両よりかはマシではあります。

  • ヴェゼル 所有乗ってました

    他の方が書いてるのは。理屈上の話ですね
    良くわかってる方もいますが。

    変速ショックはありません。
    ただ、クラッチ操作が下手な人の車 にのっているような感じです
    交差点で右折時。ギアが抜け 進まなかったり
    あれも、ツインクラッチになっているだけで
    機械式マニュアルで
    AGSよりも金がかかってるだけ。と思った方が良いです

  • DCTはデュアルクラッチシステムなのでAGSのシングルと違いスムーズで変速が速いのです
    AGSはMTをそのまま自動制御にしただけです

    DCTは2つのクラッチで交互にギアを繋げていきます
    ATに近いスムーズさとMTの力強さが売りですね

    ただDCTはかなり複雑なので少しでも調子が悪くなると泣けます

  • i-DCD7速DCTは変速ショックはありませんし、AGSのような「変速時トルク切れ」もありません。

  • DCTとAGSは別物です。
    DCTは変速時の力抜けのような症状はありません。

    5速AGSは、一般的な5速MT変速機のギアチェンジとクラッチ操作を機械化したもので、仕組みが単純です。

    7速DCTは、1、3、5、7 の奇数4段MTと、2、4、6、R の偶数3段MT + R の2組の変速機を使い、奇数と偶数にそれぞれクラッチがあり、奇数と偶数が入れ替わるように動作します。
    入れ替わる時に、双方のクラッチがタイミング良く動作して、動力の伝達を素早く切り替えるため、一般的なMTやAGSのようなクラッチが切れている時の力抜けはありません。

    車種にもよりますが、DCTの欠点はAGSより発熱量が多くなる傾向があり、特に気温が高い時に信号や渋滞が多い道を走ると、寿命が短くなって不具合を起こしやすいことです。
    また、不具合を起こした時の修理代が極端に高い欠点もあります。

    DCTの動作は理想的ですが、走行環境が悪いと寿命が短く、後から悲惨なことになるリスクがあります。
    信号や渋滞が多い道を走らない人向けの変速機です。

  • ヴェゼルハイブリッドi-DCDの7速DCTは、ホンダ独自の設計によるデュアルクラッチトランスミッションです。デュアルクラッチトランスミッションは、通常の自動車のトランスミッションに比べてスムーズな変速が可能です。一方、アルトワークスの5AGSは、従来の自動ギアボックスです。

    従って、ヴェゼルハイブリッドi-DCDの7速DCTは、アルトワークスの5AGSに比べて変速ショックが少ないと考えられます。デュアルクラッチトランスミッションの特性上、変速時の動力の途切れが少なく、スムーズな変速が可能だからです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 初代ホンダヴェゼルのハイブリッドモデルに搭載されているi-DCD(インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)システムは、7速のデュアルクラッチトランスミッション(DCT)を採用しています。DCTは、一般的にシームレスなギアチェンジを提供し、変速時のショックを最小限に抑える設計です。しかし、DCTはトルクコンバーターを使用しないため、低速でのクリープや発進時に多少の違和感を感じることがあります。一方、スズキのアルトワークスに搭載されている5速AGS(オートギアシフト)は、マニュアルトランスミッションを基にした自動化されたシステムで、変速時にショックが感じられることがあります。それぞれのシステムは異なる特性を持っているため、運転感覚には差があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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