ホンダ ヴェゼルハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
85
0

自動車・トランスミッション(変速機)についての質問です。

ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッド

購入(新車)7年経過

走行距離 約5万5,000 km

です。

トランスミッション点検との警告灯がでて、ディーラーで点検したところ、トランスミッションが故障していると言われました。

修理は、トランスミッション交換、費用約50万円です。

到底納得できず、ディーラーと交渉中です。

似たような経験をさせた方いらっしゃいますか?

トランスミッションが壊れるには早すぎますよね?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • ◆旧型フィットなど7車種のデュアルドライクラッチ(DDC)の保証期間延長
    https://www.honda.co.jp/recall/auto/other/200717.html

    >メーター内にトランスミッション高温警告表示がされ、発進または走行しづらくなることがあります。

    対象車にVEZELも含まれますので、クラッチ異常に該当する場合は保証延長(9年まで)適用になります。

    上記不具合はかなり多いと言われますので、上記クラッチ異常に全く該当しないか診断してもらいましょう(なんなら故障DTCコードも)

    なんなら「別の販売店」に、上記ページをプリント提示し、該当するか見てもらうのも良いでしょう(車もセカンドオピニオンも大事。整備士によってまちまちなので・・・)

  • ホンダのハイブリッドシステムはかつてのi-DCD等は廃止になり現在は全く違う方式のe:HEVに一本化されていますね。おそらくトランスミッションを中心とするハイブリッドシステムの完成度が低かったか、完成度の低さ故のトラブルが多かったからではないでしょうか。7年前のヴェゼルが搭載するのはi-DCDですが、i-DCDはクラッチ周りのトラブルと、クラッチ交換費用の高さをよく耳にします。

    一方でトヨタのハイブリッドシステムTHSは初代プリウスから今日に至るまで基本構造は殆ど変更を受けていません。つまりは完成度が高かった訳です。
    対するホンダはIMAに始まりi-DCD・SH-AWD・i-MMDの3種類を同時展開した後e:HEV(旧称はi-MMD)に一本化と二転三転しています。まさか売り物で実証試験をやった訳ではありますまいね。

    保証規定からすれば保証期間は終了しているため有償修理になります。
    …が、その程度でトランスミッションの交換が必要になるのは日本車としては恥ずかしいレベルなので、費用の一部もしくは全部をメーカーが負担するよう交渉してみましょう。とにかく、保証の除外規定に当たるような使い方はしていないことを主張してください。

  • 残念ながらCVTはその程度の走行距離でも壊れる例が多数報告されています。

    元々がスクーターの変速機の技術なので、軽自動車とか軽量の車両向きです。
    なので、ある程度の車重やパワーがある車に向かないのは自明の理。
    メーカーは技術革新で上記のような車両でも問題ないと言うでしょうが、実際の故障例の多さが物語っています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ ヴェゼルハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ ヴェゼルハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離