ホンダ ヴェゼルハイブリッド のみんなの質問

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ホンダのハイブリッド車の立ち往生問題、i-DCDとe:HEVについて

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12302512842

こちらのべストアンサーで「なぜ先代ヴェゼルが中古市場で大人気なのかといえば、
現行ヴェゼルが新しいHVシステムになっておとなしくなったから。
立ち往生問題を上回るダイレクト感の強いスポーティな乗り味、楽しさがある」とあります。
シビックe:HEV試乗の際はノートe-powerと同じくモータートルクが強く、ダイレクト感も十分ありました。フィットはノートに劣ると聞きます。ヴェゼルe:HEVに関しても、先代i-DCDに走りで劣っているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

劣ります。というか比べるのも失礼なほど走りサッパリですね。
先代i-DCD前期型、後期型、e:HEV、すべて乗りました。
その結果最後に選択したのはi-DCD前期型...効率悪い回り道で(笑)。
もう新車が手に入らないので中古で買いました。
0-100は8秒を切るだけでなく操作・音・加速がピタリと一致!
これだけ面白い車を庶民価格で出したHonda天晴です。

ちなみにe:HEVヴェゼルですが高出力に弱いモーターですね。
2モーターと謳っていますが1つは充電専用で走行用は1つだけで...
その走行用モーターが明らかに車重と不釣り合いに弱かった。
出だしは素敵ですが40~50kmからの加速&高速が泣けるほど重く遅い...
先代前期型と比較すればあまりにも重く遅く「壊れてる?」と思いました。
あと走りの演出も比較できないほど残念な仕様。
e:HEV、力強い加速は無断変速のモーターが担当します。
無断変速モーター加速中、エンジンは空ぶかしを繰り返します。
変速を演出しているワケですが加速とのズレが酷いですね。
特に加速後半が残念.....
モーター加速はどんどん鈍るもエンジンは高らかに気持ちイイ音を響かせる。
操作・音・加速すべてズレてかなり気持ち悪いです。

また他社HVと比較しても勝てる要素が全くない点も気になります。
操作・音・加速ピタリと一致&超絶ハイスペックなニッサンe-Power。
燃費・加速・中高速・信頼性まですべて圧巻なトヨタTHS。
他社は10~30年単位で熟成しているためホンダ善戦といえるのかな?
e:HEVはいろいろ残念仕様山盛りですが仕方ないかもしれませんね。
ホンダとしては全車EVまでの「とりあえずハイブリッド」なのでしょう。
購入時にみなさんが気にするのは「走り」ではなく「見た目」ですし(笑)
ヴェゼルの見た目は素敵ですよね。
そこそこ売れているのでHondaの戦略勝ちです。
ニッサンと協働も決まったので次は凄いのが来ると思って期待してます!

ちなみにi-DCDの中古ヴェゼルですが年式で猛烈にいろいろ異なります。
登場~2015年モデル i-DCDミッション精度の低いもの多く危険
2016年モデル 初搭載ホンダセンシングの誤作動多発で煩わしい
2017年モデル 前期最終型。迷わずこのモデル買うべし!
ここまでのモデル全て発進時時々動かず欠陥あり
始動時に暖気や充電のためエンジン始動すると数秒動かず
2018年~ 3速ギア比変更により70-100km超モッサリ仕様に...
0-100も約10秒と前期型とは完全別物
発進時「時々動かず回避」のため毎回1秒動かず仕様
先代ですが実は買う時期によって恐ろしく違う車なのです(笑)
共通しているのはi-DCDの操作・音・加速の一致する体感ですね。

その他の回答 (4件)

  • 現行システムはモーター駆動なのでトルクが厚く乗りやすいのですが加速とエンジン音に違和感があります

    対して先代システムはエンジン主体のハイブリッドでありDCTによる変速でエンジン音と加速がマッチしています

    このような違いが乗りての好みが別れて異なる評価なのではないでしょうか?

  • 色々な事がごちゃ混ぜになっていると思います。i-DCD問題はクラッチの話で
    DCTと言うデュアルクラッチのコントロールがホンダはうまく出来ないと言う事
    ・・・・・それが立ち往生の原因 このクラッチシステムはドイツ製で
    VWなども採用しているが そんな問題は起きない。

    ノートはe-powerなので高速道路もモーターで走る この為車のsizeに対して
    高速が走れる大きめのモーターを使い 全てをモーターに任せている。
    一般道では無駄に加速するが 高速では青息吐息になる。
    フィットは高速は 高速が得意なエンジンが主役になるシステムなので
    モーターは高速が走れるほどの大きなモーターを乗せない。だから一般道ではe-powerの様な加速は得られない。
    e-powerは 最も古典的なハイブリッドで 価格が高く燃費が良くない。
    その代わり 高速まで走れるモーターなので 一般道では加速が良い。

  • ヴェゼルe:HEVの走行性能については、以下のようなことが言えます。

    ・先代のi-DCD方式に比べると、e:HEVシステムはモーター駆動が主体となるため、エンジンの直接的な応答感は落ちる傾向にあります。その分、静粛性や燃費は向上しています。

    ・しかし、ホンダのe:HEVシステムはモーターの出力が大きく、十分なトルクがあるため、ダイレクト感や加速性能は悪くありません。シビックe:HEVやノートe-POWERと同様、スポーティな走りを実現しています。

    ・ただし、車種や個体差もあるため、一概に先代i-DCDよりも走りが劣ると言えるかどうかは定かではありません。試乗して実際に体感することが重要です。

    ・走行性能以外にも、車室内の静粛性や燃費性能なども考慮する必要があり、総合的に判断する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ホンダのヴェゼルe:HEVは、先代のi-DCDシステムと比較して、一部のドライバーからは走行感が異なると感じられることがあります。i-DCDはデュアルクラッチトランスミッションを採用しており、スポーティな走りが特徴です。一方、e:HEVシステムは、燃費効率と滑らかな加速に焦点を当てており、より静かでスムーズな運転体験を提供します。そのため、スポーティな走りを好む方には、i-DCDの方が好まれることがありますが、全体的な性能としてはe:HEVも高く評価されています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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