車のエアコンについて質問です。 ホンダのヴェゼルを新車で5年乗ってます。 エアコンが効かなくなりました。 エバポレーターとコンデンサーの故障が原因でした。

Question

3年目にガスの入れ替えをして今年6月末にもう一度ガスの入れ替えをして1か月ほどで効かなくなり原因を調べました。
疑問なんですが、新車5年4万キロでエバポレーターとコンデンサーが壊れると考えられる原因はなんですか？
車の知識が全くないためこんな簡単に壊れるものなのか疑問です。

Answer 1

運が悪いとしか言えなくて・・・

うちに１８年経過のホンダ車があるけど
エアコン全く故障無し！

お気の毒です。

Answer 2

ガスの入れ替えがそもそも必要ない作業なのでそれが原因の可能性もありますね。
5年で壊れるのは大分珍しい方です。
エバポとコンデンサは壊れるというか詰まるの方が正しいですね。

Answer 3

その辺のホンダならエバだけで治ると思う
何なら漏れ止め剤+ガス補充だけでも活けると思う

Answer 4

3年目にガスの入れ替えをして今年6月末にもう一度ガスの入れ替えをした理由が謎すぎます。
そして、今回の故障個所、壊れた物のどこがだめだったんでしょう？
ま、ホンダ車って理由であきらめてもいいとは思いますけど。

Answer 5

質問文を読む限りでは、冷媒ガスの入れ替えを２回も行ったことが故障の原因になった可能性が考えられます。

冷媒ガスの入れ替えは、オイル交換のように失敗の少ない作業ではなく、リスクの高い作業です。
そのため、特に理由がなければ行わないほうが良い作業です。
基本的には、冷媒ガスはメンテナンスフリーで、自動車メーカーも定期的な交換を指定していません。

おそらく車屋さんに『冷媒ガスの入れ替えしませんか？』、『エアコンがよく効くようになりますよ』という感じで話を持ちかけられて入れ替えをしてしまったものと思いますが、作業が不適切だったか、元から変更を加えないほうが良い構造だった可能性があります。

どちらにしても、特に理由もないのに冷媒ガスを入れ替えるという話を持ちかける店員は、アホでポンコツだった、または商売上の営業トークだったことになります。
そうじゃなければ、理由もなく冷媒ガスの入れ替えなどしません。

今回は、アホな店員のせい、または店員のセールストークのせいで壊れた、と考えるのが妥当かと思います。
しかし、店員に責任を問うことは困難化と思いますので、原因が冷媒ガスの入れ替えにあったとしても、それを証明することは困難ですし、泣き寝入りになる可能性が高いかもしれません。

車の点検整備は、車に付属のメンテナンスノート（点検整備記録簿）の消耗部品交換時期のページに記載されたこと以外は、行わないほうが良いです。
店員に話を持ちかけられても、不安になることを言われても、断るほうが無難です。
メンテナンスノートに書かれたことが、もっとも信頼性があります。

Answer 6

何処でされたか分かりませんが要らない修理をするからが原因かと思いますが？ご自宅のエアコン、ガス入替された事ありますか？エバポレータ、コンデンサ交換はガス漏れ？で修理されたのですか？コンプレッサー、レシーバー、エキスパンションバルブ、パイプOリングなど詰まりやガス漏れが原因では？

Answer 7

ガスの入れ替えというのが曲者で・・・・
入れ替えの機械を作っているメーカーの発表会に行ったことがあります・・・・
説明のほとんどは お客さんへの説明の仕方とお金がどのくらい儲かるかでした。
基本的に入れ替えは必要ありません・・・・
というより入れ替えに伴って故障が起きると感じました。

質問者様のケース 入れかえしなくても壊れたかもしれませんが入れ替えが原因であることも否定できません・・・・
また５年でしたら新車保証の対象かもしれませんのでディーラーに聞いてみてはどうでしょう？