古い車について。 昨日久しぶりにホンダのシャトルを見ました。 おー懐かしいなあ、なんて思いながら見てたら、フロントガラスの模様？

Question

が
凄いことになっていました。
詳しく知らないのですが、合わせガラスの糊？っていうんですかねえ。
肉眼でハッキリわかるほど、縦に何本も線が入っていたんです。
リアガラスで模様が入っているのはよく見ますが、フロントでしかもエグイ模様になっていたのは
初めて見ました。
まず、視界はどうなんだろうっていう心配と、車検は問題無いのかという点が気になります。
やはり可視光線率70％以上とかの規定に準拠するのでしょうか？？

あと、今朝はジェミニのイルムシャーを見ました。懐かしすぎ。
隣を走っている30型プリウスと見比べたら、かなり小さいんだなと思いました。
でもしっかりエアロパーツとRECAROシートが主張していて、精悍さを感じました。

Answer 1

昆布を並べたような模様でしょ？

それは合わせガラスじゃなくて強化ガラスの模様です。

割れる時に一気に粉のようにバラバラになって危険なので、今はガラスとガラスの間にビニールのような物が入った合わせガラスになりました。

シャトルもガラスが割れてガラス交換でもすれば強化ガラスから合わせガラスになってしまうでしょうね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

それ多分………
熱強化ガラスで、割れたら細かい粒になりやすいガラスです。

このガラスは、割れた瞬間に視界を奪ってしまう欠点があります。
現在は大半の車がガラスとガラスの間に特殊フィルムを挟んだ「合わせガラス」に変更されてます。

Answer 3

画像はホンダのシビック・シャトルで、1983＝昭和58年式と思われます。
小型乗用ミニバンの元祖であり中古車市場で人気が高く、現在も現役で頑張りながら
走り続けています。

NHK連続テレビ小説「さくら」などにも登場していたことは間違いないですね？

現在は「シャトル」になっている為、運転免許証を持っている人又はオーナードライバー、若しくはユーザーの皆さんは是非ホンダ四輪車のホームページ http://www.honda.co.jp/Shattle/でチェックしてください。