ホンダ シャトル のみんなの質問

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テレイグジスタンス(分身ロボット)は既存交通機関の脅威となりえますか?

高性能のロボット・VR・高速無線データ通信。
この3つの技術が同時並行的に急激な進歩をきてますが、これらを統

合して高度なテレイグジスタンスが実現するかもしれません。
すなわち、日本からアメリカのロボットをレンタルする事で、一瞬のうちに(仮想的に)日米間を移動でき、あたかもアメリカに行ってきたかのような体験を簡単に得られるようになるかもしれません。
留学や出張も実に容易くなるでしょう。

こうしたテクノロジーは将来、自動車や鉄道、航空機といった交通手段の脅威となりうるでしょうか。
例えば電話やメールの発達で手紙は情報伝達手段として完全に陳腐化しましたが、同様の事が起きるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

一部体の不自由な寝たきりの人が
身代わりロボットを出社させて、自分の思考にあわせて仕事をさせ・・・
みたいに利用しているみたいですが・・・・

私はこれらの技術は、まずは、ロケットに応用されるような気がします。
シャトルの打ち上げに失敗すると、優秀な人材が一瞬で亡くなってしまいます。

それゆえ、ロボットに宇宙船を運転させて、ロボットに現地調査させて・・・
というのは、何十年も前からすでに研究は進められています。

ただ、質問に書いてあるようなことは、
すでにネットの世界では、実現されているように思います。

■あたかもアメリカに行ってきたかのような体験

たとえば、グーグルMAPでNYのマンハッタンを散歩してみて下さい。
お店の中にまで入れてしまいます。

■留学や出張

テレビ電話で、現地の授業や会議を聴講することは現在も可能です。

■ビデオ配信が一般的になったから、映画館にゆく人が少なくなった
これもその一部でしょう。

■買い物にゆかなくても、ネット注文できるので、
買い物にゆかなくなった

すでにその兆候がある分野は、沢山あると思います。

ただ、共通している点は、情報の伝達の部分が
ネットによって簡易的になり、不要になったものがある
というだけで、それとロボットをくっつけて考えると、
はたして、ロボットでないとならない理由はあるだろうか?
ということです。

先にあげた、カラダが不自由だとか、
生命の危険にさらされる場所へ人間がゆきたくないとか
そういう場面で必要とされるだけのような気もします。

視覚、聴覚、感情のやりとりをするのに、
別にロボット形式でなくても、私たちはすでにネットの通信を
通じて、やりとりできているわけですから。
ロボットと無理やり結びつけなくてもいいような気もします。

たとえば、人間の食欲を、ロボットを通じて、
バーチャルに体験したとする。
ロボットがおいしい食事を視覚的にうつし、
人工的な香りすらバーチャルに伝え、
そして、人間の食欲をつかさどる感覚をあたかも
満腹のように感じさせる。

これは、ダイエットロボットとして活躍するかもしれません。

しかしながら、そのバーチャルで人間の感覚がマヒして、
常時、満腹感を味わうことができていたとしても、
その人の体は、日に日に衰え、そして、数週間後には
死ぬかもしれません。

逆にこのバーチャルが過度になると、
人間に害を及ぼすものも、沢山でてくるのかと思います。

少し前に、子供が殺人をいとも簡単にして、
その時のいいわけが、リセットすれば、生き返ると思った
といった子供がいたそうです。

ゲームのバーチャルにはまりすぎている結果です。

人間は過度なバーチャルな世界ばかりにいると、
だんだん感覚がマヒすると思います。

またバーチャルとは、脳の錯覚を応用したものでしょうから、
そのうち、頭が錯乱する人がでてきたり、
体の一部が退化したりして、宇宙人のようないびつな体系に
なったりするんじゃなかろうか?
とも思いますが、

まぁ、そこまで精密な世界ができあがるとしたら、
まだまだ何百年も先かもしれません。

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