10月に発売されるホンダ シャトルハイブリッドを購入予定です。ナビをスマホにしてフルセグ、音楽、ナビのミラーリングをしたいのですが、これに対応できるベストな商品を教えて下さい。また、

Question

純正出ない場合のデメリットも教えて下さい。お願いします。

Answer 1

悪いことは言わんからガソリンにしとけwハイブリッドのアクセル無反応やもたつきは今も直ってないからw

Answer 2

私もホンダ車なら、ガソリン車で十分かと。
ハイブリッド自体、動力ユニットを２つ搭載してるんだから燃費は良くて当たり前。そのスペースと車体価格差を犠牲にする乗り物より、
ガソリン車でエコ運転するほうが楽しいし。
完全な電気自動車は、いつ商品として本格展開するんでしょうね？

Answer 3

Q:＝10月に発売されるホンダ シャトルハイブリッドを購入予定です。
ナビをスマホにしてフルセグ、音楽、ナビのミラーリングを・・、
これに対応できるベストな商品を教えて下さい。また、
純正出ない場合のデメリットも教えて下さい。お願いします。：＝Q
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先ず、ホンダのhybridは、本物のHybridじゃ無いよ、＜3周遅れ＞
解ってる人は『似非ぶりっど』と呼んでいます。

《i-DCD》の不具合は、3年経ってもクリアー出来ていません。
（独・シェファー社のDCTを採用した時点で、大きな間違い）

ホンダセンシングは、国内メーカーの中でも飛び抜けて最下位だし。

現状のホンダ車には、不具合の総合デパート状態で、
品質問題には、現社長＜八郷氏＞は、改革の本丸にメスを
入れる事すらできていませんので、3年前と変わって居ません。


カーナビ云々は、純正以外のモノにするメリットなんて有りませんよ。
今時のカーナビは、単にカーナビじゃ在りませんからね。
クルマの自己診断機能だったり、車両管理システムだったり、
ブルートゥース機能、AUX/UAB入力・iphone/iPadとの連携、
ハンズフリー電話接続・・全部賄えるように成って居ますから。


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以下は参考に・・・・・・・・・・・・・・⇩

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2016（４月）～2017（３月）
12ケ月の販売台数のデータを見れば、”一目瞭然”
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***自販連 新車登録 集計 ベスト30傑***
２０１６年年度・・4月～3月-----年間集計--（軽自動車は除く）
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順位.....通称名......ブランド名.......台数........前年比
..1....プリウス.....トヨタ.....225,066台....144.3⇒ＨＶ専用車種
..2......アクア......トヨタ.....155,566台......80.9⇒ＨＶ専用車種
..3......シエンタ...トヨタ.....127,392台....140.8⇒HV比率65％
..4......ノート.......日産.......123,938台....129.9*e-POWERが78％
..5......フィット...ホンダ.......98,923台......88.3.⇒HV比率39％
..6....ヴォクシー...トヨタ......92,421台.....99.9
..7......セレナ......日産.........90,369台....150.5
..8.....カローラ....トヨタ......81,391台.......75.1⇒HV比率55％
..9....ヴィッツ....トヨタ......78,634台.....105.5
10....フリード.....ホンダ......75,384台.....201.1⇒HV比率40％
11.....パッソ......トヨタ.......74,707台.....177.1
12....ヴェゼル......ホンダ.......73,583台.....106.6⇒HV比率4２％
13.......ノア........トヨタ........55,061台....109.2
14...ヴェルファイア..トヨタ...53,799台.....102.3
15....デミオ.......マツダ........53,321台.......80.6.⇒CDV比率50％
16..エクストレイル...日産......52,948台......84.7
17...インプレッサ...スバル.....52,756台......127
18....ハリアー.......トヨタ.....48,366台......93.4
19..ステップワゴン.ホンダ.....48,110台......75.6
20........ソリオ.......スズキ....47,795台.....116.9
21....エスクァイア..トヨタ.....44,136台......79.1
22.....Ｃ－ＨＲ.......トヨタ.....43,600台...(28-12)
23....アルファード...トヨタ....39,243台......88.2
24....シャトル.....ホンダ........38,367台......79.6
25....クラウン.......トヨタ......36,483台......82.4
26....ルーミー.....トヨタ.......30,058台...(28-11)
27....アクセラ.....マツダ.......28,770台....122.6
28....オデッセイ...ホンダ.......28,584台....155.3
29......タンク.......トヨタ......27,537台...(28-11)
30.......ＣＸ－５...マツダ......27,193台.....102.4

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メーカー別 ＜普通車のみ・・軽は除く＞
◆合計販売台数◆（Ｂｅｓｔ３０位の範囲）
＝＝＝2016（４月）～2017（３月）＝＝＝＝＝

★トヨタ...1,213,460台...16車種

★日産........267,255台.....3車種

★ホンダ.....362,951台.....6車種

★マツダ....109,284台......3車種

★スバル.....52,756台.......1車種

★スズキ.....47,795台.......1車種

＜トヨタ以外５社合計は、840,041台＞

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今年2月にトヨタは、hybrid車・累計1.000万台突破！！
その時点で、ホンダ・（似非）Hybridは、150万台に、未到達。

《ホンダを蝕む・品質問題》

♦:2016.03.03企業・業界
ホンダを蝕む深刻な「品質劣化」問題、
脱却へ構造改革…世界6極体制も挫折、狂う戦略
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14068.html
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http://alto-works.jugem.jp/?eid=390
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http://new24.blog.jp/archives/1020305333.html
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◇ホンダの品質問題の経緯
2013年9月 新型「フィット」発売
10月 フィットのハイブリッド車（HV）でリコール
12月 フィットHV、2度目リコール
14年2月 フィットHV、3度目リコール。出荷を一時停止
6月以降 日米などでタカタ製エアバッグの欠陥を原因としたリコール拡大
7月 フィットHV、4度目リコール
10月 フィットHV、5度目リコール。伊東孝紳社長ら役員報酬一部返上
14年度の国内販売計画を下方修正
11月 米当局への死傷事故報告漏れ発覚
米当局がタカタ問題でリコール対象を全米に広げるようタカタや自
動車メーカーに要求
12月 タカタ問題で全米へのリコール拡大を表明
15年1月 事故報告漏れで米当局への民事制裁金支払いに同意
国内販売計画を再度下方修正
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ここら辺りからの、品質問題が、未だに改革が出来ていない。

2015年度に、品質問題で引責辞任した前社長・・・
その後任の、新社長は、「品質の抜本改革」を宣言して就任＜八郷氏＞
だったが、改革の本丸と外部から指摘されている、
””開発設計部門””には、全くメスを入れていない。＜だから変わらない＞

※ホンダ独り負け 無理な拡大路線が失敗＆現場疲弊
・・・・・・・・・・・・・・・異常なリコール連発、新車投入遅れ…