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グレード情報シャトル

歴代モデル1件シャトル

ユーザーレビュー37件シャトル

シャトル

  • 荷物がたくさん積める
  • コストパフォーマンスが良い
  • 車中泊ができる

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.8
燃費:
4.2
デザイン:
3.9
積載性:
5.0
価格:
4.2

専門家レビュー2件シャトル

所有者データシャトル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G・ホンダ センシング(CVT_1.5)
    2. G(CVT_1.5)
    3. G・ホンダ センシング(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.1%
  • 男女比

    男性
    86.2%
    女性
    12.2%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.2%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 12.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シャトル

平均値を表示しています。

シャトル

シャトルの中古車平均本体価格

123.5万円

平均走行距離61,275km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値シャトル

走行距離別リセール価値の推移

シャトル
グレード:
G・ホンダ センシング(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

180.8万円

売却予想価格

54.0万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 85万円 70万円

54万円

新車価格の
30%

38万円

新車価格の
21%

1万km 83万円 63万円 44万円 24万円
2万km 79万円 51万円 23万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて シャトル

2015年5月

■2015年5月
ホンダはフィットシャトルをフルモデルチェンジするとともに、車名をシャトルに変更して2015年5月15日に発売した。フィットが街乗り重視のクルマであるのに対し、シャトルは遊び道具を積んで遠出をするクルマとして開発が進められた。

センタータンクレイアウトの基本プラットホームをベースに、広い室内空間とラゲッジスペースを持つのは従来のフィットシャトル譲りで、今回のシャトルはラゲッジスペースの使い勝手をさらに高めたのが特徴だ。

外観デザインは存在感やクラス感を表現すると同時に新価値を提案するものとし、先進的で力強いフェイスと走りを予感させるスタンスを持ち、その上に伸び伸びとしたスリークなキャビンを乗せたデザインとしている。

インテリアデザインは部分的にフィットに似た印象があるものの、シャトルに専用のデザインが採用されている。

搭載エンジンは水冷直列4気筒DOHC i-VTECのL15B型で、97kW(132ps)/155N・mのパワー&トルクを発生する。トランスミッションは無段変速のCVTが組み合わされ、駆動方式はFFを基本にビスカスカップリング式のスタンバイ4WDの設定もある。4WDは雪上の坂道発進など、滑りやすいシーンではVSA(横滑り防止装置)の制御を組み合わせることで、滑らかな発進を可能としている。

サスペンションは前輪がマクファーソン式で、後輪はFF車が車軸式、4WD車がド・ディオン式を採用する。FF車は前輪に、4WD車は後輪にもトーションバー式のスタビライザーが装着されている。ブレーキは前輪がベンチレーテッドディスク式で、後輪がリーデリーディングトレーリング式だ。

ホイールベースはフィットと同じ2530mmで、ボディの全長も4400mmに抑えられている。全幅も含めて5ナンバー規格に収まるサイズだ。このボディの中に大きなラゲッジスペースが確保され、開口部の大きさを始め荷室幅や荷室長などが十分なサイズを得ている。

後席の背もたれは分割可倒式で広くてフラットなラゲッジスペースを作れるほか、後席を起こした状態では背もたれの上部に設けられたマルチユースバスケットが使える。

安全装備は赤外線を使った簡易型のシティブレーキアクティブシステムを含めたあんしんパッケージがオプション設定されている。

シャトルはガソリン車に関してはGだけの単一グレードの設定となる。価格を抑えた設定で、法人ユースなども考慮した仕様とされている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。