ミシュランエナジーセイバー(165/55R15 75V 脱着工賃オール込み45,000)をNｰONE Premium Tourer･L(無限サスペンション換装､

Question

F･underr補強済み)のBS純正タイヤから交換しました。まさに劇的before afterで「車はタイヤで決まる」とはこの事です。やはりタイヤはミシュランですか？

補足

このサイズは１月にラインナップに加わり２月以降発売された輸入コンテナ一発目のポーランド製 新車開発段階では存在しないサイズ

Answer 1

＞やはりタイヤはミシュランですか？

一概には言えません。

タイヤの好みは人それぞれですし、車両とのマッチもそれぞれです。

私は比較的ミシュランのタイヤが気に入ることが多いですが、でもそれがベストかと聞かれれば数多あるタイヤ銘柄の中には更にマッチするタイヤがあるかもしれませんから、良い組み合わせだとは答えてもベストとは答えません。

ですから、質問者さんも更に気に入るタイヤがあるかもしれません。

また、新車装着タイヤ(OEタイヤ)とリプレイスタイヤを同一に考えてはいけません。
良くも悪くも、OE品質です。
市販と全く同じ名称でも内部やゴムが異なっていてより良くなっている場合もコストダウンでイマイチになっている場合もあります。
特に中・低価格帯の国産車では、基本的にコスト最優先の事が多いです。


＞新車開発段階では存在しないサイズ
リプレイスタイヤとしてラインナップされているかと、新車OEの採用時に参加したかは別の話です。
既に他の回答者さんが書いてくださっていますが、その条件では作りたくない、コストの面でやりたくないと、作れるけど参加しないなんて事は当たり前のようにあります。


国内タイヤメーカーは結構メタくそなタイヤもOEに出しますけどね。

私は技術系の人間ですが、もしタイヤメーカーでOEの条件で「この性能」と車両メーカーから提示された中に、例えばウェットグリップとか排水性とか安全面はどうでもいい(指定が無い)場合、自分たちが最低限考えるスペックを満足させるには要求されているコストでは無理だとすれば、ハナからやる気出ませんからね。
営業としてなら頑張るでしょうけど。

それをやっちゃうのが国内メーカー(タイヤ・車両共に)の悪いところ。

Answer 2

ある純正タイヤ、この場合はブリヂストン、からミシュランに交換して「ミシュラン最高」


よくありますよね

トーヨーの純正タイヤだったが、気に入らずブリヂストンのレグノに交換し「トーヨーはやっぱり駄目だ、ブリヂストン最高」

だけど、その純正タイヤでその車の性能はＯＫと判断しているのはブリヂストンでなく、ホンダなわけです

純正タイヤの規格をその純正ブリヂストンはすべての要求性能に合格して、納入されるようになったわけです

ミシュランも受けたけど落ちたかもしれません

（ミシュランはこんな安い価格で買いたたかれる軽の純正タイヤにもともとエントリーしていないと思いますが）

なのでこのケースはブリヂストンがひどいのではなく、ホンダ純正タイヤがひどいのです。その車にはそんな性能のタイヤでいい、コスト重視だ、と判断したのでしょう

なので、それだけで「タイヤはミシュランです」なんて別に思いません

下の人がいうようなプレセダなんて本国にはもちろん売っていなかったひどいタイヤもありましたよ

今でも欧州で売るプライマシー3とアジア向けのプライマシー３ＳＴには明確な性能差がありますね

もう少しアジア市場を重視してほしいと思いますね

Answer 3

自分は昔に一度はミシュランと思いパイロットプレセダと言うタイヤに交換しましたがノイズがうるさくてガッカリした事あります。
今はノーマルのN-WGNにタナベのダウンサス、タイヤはダンロップのLM704で(165/55R15)乗り心地は満足ですがロードノイズが気になりますね。
タイヤは自分が求めた性能が期待通りならメーカー問わず、そのタイヤがナンバーワンでは？と思います。
ちなみにN-ONE…良い感じに弄られてますね^^

Answer 4

距離を走る人には良いタイヤだと思います。
距離を走らない人にとっては
山は充分有るのにひび割れで交換を迫るタイヤです。