ブリジストン・ヨコハマ・ミシュランのタイヤ比較

Question

現在ADVAN A10を装着しています。

履き替えで新しいタイヤをどれにするか悩んでいます。
タイヤのサイズは今と同じ195/55/16Rで探しており、下記の3つが候補に挙がっています。
（ほかにオススメがあれば、ほかのものでも良いです。）
Michelin energy saver+
Yokohama blue earth-A
Bridgestone ecopia px-z

１．グリップ性能
２．ハンドリング性能
３．耐磨耗
の優先度で考えており、静穏性は無視してよいです。

どれがよいでしょうか。

Answer 1

そのサイズだと推測だけどＣＲ－Ｚあたりかな？

なぜハンドリングでエコピアＰＺ－Ｘが出てくるのだろう。ここでもブリヂストン信者が登場なのか？

ラベリングを知らないのかな

グリップの目安になるウェットグリップ性能はラベリングで出ている

ＰＺ－ＸＣはCランク。使っていても、グリップが低いのがわかる
エナジーセーバーはプラスになってｃからｂランクになった。
ブルーアースＡはマイナーチェンジでｂから最高ランクのａになっている

絶対的なグリップではブルーアースＡがいい。走りにこだわった低燃費タイヤの面目躍如だね。

ただ高速でのハンドリングのわかりやすさや耐磨耗性などエナジーセーバーも美点が多い。さすが欧州のスタンダードタイヤだね。

よって日本的なワインディングならＡ、高速走行を多用ならエナジーセーバーがいいと思いますよ

Answer 2

１．グリップ性能
２．ハンドリング性能重視なら、ブルーアースAです。

ブルーアースAはエコタイヤですが、スポーツタイヤに近い位に基本性能は優れています。
他のメーカーのエコタイヤとはレベルが違うと思います。

次に続くのがミシュランのエナジーセイバー＋です。
但し、３．耐磨耗性では世界中の銘柄の中でもダントツに上位モデルです。

TREADWEARという磨り減り難さを表す指標が480位あり（通常のタイヤは200前後位）、一部のタクシー会社ではエナジーセイバーを装着している位なので、名実共に折り紙付きです。

ヨコハマのタイヤは乗り心地はいいですが、磨り減りやすく耐磨耗性では一歩劣ります。

つまり、とにかく１と２重視という事なら、トータル性能でブルーアースAになるし、３も重視したいならエナジーセイバー＋になります。

選択肢になるのは３です。

ちなみに、BSのエコピアはブルーアースAにもエナジーセイバー＋にも全て劣るので問題外です。
勝るのは値段の高さ位で、正確にタイヤの評価が出来ない、無知で勘違いしたブランド志向のユーザーが選ぶタイヤです。
個人的には、BSをブランドだと思っているのは｢おめでたい｣としか思えません。

タイヤに限らず何でもそうですが、高いからいいとは限りません。
安くてもいい物もあるし、逆に高くてもダメな物もあります。

Answer 3

いずれもエコタイヤですね

メーカーイメージですと
1.PZ-X(経年でかなりグリップ落ちる)
2.energy saver+
3.energy saver+

高いタイヤが総合的に性能は良いです。

Answer 4

ブリジストンのRE-11A

Answer 5

あのねー !! 貴方の御希望の1.2.3.総てを

満足させて呉れるのはミシェラン・エナジー



ＢＳやヨコハマは足元にも及ばないですよっ !!




因みに、

タイヤ・ノイズが気に成る位のグリップ 力 ですよっ !!!

Answer 6

サイズ設定があるかは調べてないけどパイロットスポーツ3