ホンダ セイバー のみんなの質問

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低燃費タイヤの値段の違いは、発売年度やメーカーの違いによるものだけで、品質にはほとんど違いはないのでしょうか?

低燃費タイヤへの交換を考えてます。国産希望です。値段を見ると少しずつ違うようで、コスパをどうしても考えてしまいます。

値段は、エコピア>ルマン=ブルーアース=エナセーブ>ナノエナジーという感じで、メーカーのイメージ通りの違いなのでしょうか?

ほとんどこれらには品質に違いはないのでしょうか?(ADVANやレグノ、ミシュランなどの高級品は考えていません。)

品質に違いがなければ、ナノエナジーといことになりますが、どれがお勧めでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

低燃費タイヤのはメーカーの設定しているブランド(エコピアやブルーアースなどなど)の中でもさらに細かな製品設定がされていますので、性能差は当然ありますよ。
コストパフォーマンスを考えるなら、意外とミシュランのエナジーセイバー+も安いと思います。
あくまで個人的ですがお勧めするなら性能面で言うとブルーアースAかルマンVの2択かなと思います。純粋においしいところの性能だけならブルーアースAなんですが、摩耗がちょっと早いのが泣き所で・・・トータルで考えるとルマンVをお勧めします。

その他の回答 (4件)

  • >低燃費タイヤの値段の違いは、発売年度やメーカーの違いによるものだけで、品質にはほとんど違いはないのでしょうか?


    品質に違いがない、なんてことがあるわけないでしょう

    もちろんブリヂストンはブランド力や自社販売網の多さから価格を高く維持できているわけで、高いから品質がいいなんて馬鹿な意見がけっこう知恵袋にはあふれていますけどね

    最近、いいタイヤをかなり出しているヨコハマですが、ゴムの性能があがっている印象ですね。それでも同じブルーアースでも差がありますよ

    ブルーアースAE01Fは低価格帯のタイヤながら、低転がり性能の最高ランクのAAA を狙ったタイヤ。このクラスでAAAのタイヤは他にありません。その代わりウェットブレーキ性能はcです

    一方でブルーアースAはこの価格帯でウェットブレーキ性能は最高ランクaランク。自分はこのタイヤのハンドリングやウェットの高さはちょっとした欧州的なツーリングタイヤ的でとても気にいって、社有車で何度もリピートさせてもらっています

    新しく出たルマンVとも並行して使っていますが、自分の若い社員もルマンVよりブルーアースAのほうが乗っていていいタイヤという評価をしています

    正直、ブルーアースAのウェット性能は他の方が勧めているエナジーセーバープラスより上ですし、ドライも上ですね。エナジーセーバープラスはウェットbランクですしね

    同じメーカーの中でもこんなにも性能差があるのですから、「どれも同じ」なんて思わないですし、ルマンVよりブルーアースAのほうが(自分たちの集団の中ですが)高評価ですから、「新しいからいい」なんて単純じゃありません(自分も古いからダメなんて評価を書くことがありますが、それはそのほうがわかりやすいから、そういう表現をしますが、「古いし、それによって性能も低い」という意味です)

    ちなみにブリヂストンの低燃費タイヤはエコピアEX20はウェットブレーキ性能はaで評価していたのですが、新商品のエコピアNH100になって、驚きのウェットブレーキ性能のランクダウン(a→b)となってしまいました

    日本のユーザーはこの程度の性能でいいって、少しなめていませんかね

  • 年間2万キロ以上走るので、そこそこ色々なタイヤを試していますが、
    はっきり言って、
    タイヤはブランドにより大きく変わります。

    特に、
    ・コーナーでのしっかり感
    ・雨の日のブレーキングの食いつき感
    ・耐ハイドロ性
    ・当たりの柔らかさ
    といった誰でもわかる部分でさえ、違いが出ます。

    私の感覚では、
    ダンロップとヨコハマのエコタイヤは、
    耐ハイドロ性とコーナーのしっかり感が悪く、ダンロップは減りが早く、ヨコハマは踏ん張りがきかない感じですがその分当たりは柔らかい。

    ので、
    今はミシュラン・エナジーセイバーを履いてます。
    購入時にはダンロップやヨコハマよりも少々金額が掛かりますが、減りが少ないので長持ちし、結果的に割安かと思います。
    このタイヤは、
    耐ハイドロ性、ブレーキの食いつき、コーナーでのしっかり感が国産のエコタイヤよりも上に感じます。まあ、主要マーケットのヨーロッパではエコタイヤと言えど100キロオーバーでバンバン走るのでそれを想定したタイヤになっているから、だと思います。

  • 『発売年度やメーカーの違いによるものだけで、品質にはほとんど違いはないのでしょうか?』

    いえ、メーカーの違いが品質の違いですが

  • 発売が新しいものほど性能が向上していると考えられますが、値段はブランド力で決まってくるのでトーヨーのようなブランド力が無いメーカーのほうがお得なのは確か。

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