ホンダ セイバー のみんなの質問

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タイヤ交換を考えています。エコタイヤにしようと思うんですが、皆さんのお勧めを教えていただけないでしょうか。

185/55R16で、1本あたり15000円までで探したいのですが。乗り心地と静さ重視でお願いしますm(__)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

↑↑「エコタイヤの本家を抑えて」というのは「燃費性能」の部分です。グリーンタイヤなどミシュランが常にエコタイヤのTOPを派していたので、この分野はミシュランなのかと思っていたので、ヨコハマのほうがよかったので純粋に驚いただけです。走行安定性でミシュランがいいのは特に驚きません。コンセプトが違うので当然です。(ラベリング制度でセーバーがWETブレーキが「C」だったほうが驚きです。自分的には「B」評価ですね)
セーバーよりアース1を奨めるのは、この質問者の方もそうですが、日本のユーザーが評価する、日本の法定速度では静粛性や乗り心地がアース1のほうがいいこと判断するからです。

>低燃費タイヤのラべリング制度が始まった時、ヨコハマのタイヤは基準を満たす
タイヤが無く、BSとダンロップが先行していました。

単にラベリングが始まったときに商品ライフサイクルと商品があっていないだけですね。

ダンロップはサイズ揃えのNo1を謳ってるいますが、EC202が出て他社があまり新商品を出さない70や80シリーズで数を揃えていますが、BSやヨコハマのように18インチ以上のラインナップもありませんし、EC202は17インチでも3サイズしかありません。いざ人に奨めようとすると17インチでサイズが少ないと意外にダンロップはサイズを持っていませんので、奨められないことが多いですね

>他社から遅れて一部サイズが低燃費タイヤの基準に適合した為ようや表記できるようになったのが現状です。
HPを調べましたが76サイズ中69サイズが低燃費サイズでした。一部が適合でなく、一部がまだ適合していないが正確ではないのでは?非適合サイズはメジャーでないサイズが多いですね。単に認定が間に合っていないのでは?今回の認定はどこか第三者機関が行っているわけではないので、提出したけど落ちたわけとかではないようです。東洋のエコウォーカーみたいに自社内で認定を訂正したり、混乱があるようですね。

>ヨコハマタイヤのアース1やECOSは減りが早い

あまり感じたことはありません。住友系のLM703やLS2000は減りが早く感じます

>カーショップを見渡して現状の棚割にどれだけアース1が入っているかを見れば、アース1の現状がわかると思います。
売り手も売れるタイヤ、お客様に満足度を与える物、利益の取れる物を売ります。
アース1は安売りをしているので割安感がありますが、安売りをしないと売れないタイヤという事です。

感じたことはないですね。棚割なんて気にしたこともなければ、聞いたこともない言葉ですね。普通の人で気にしますかね。逆に自分のそばのオートバックスではアース1はEX10の数百円落ちで売っていましたし、逆にEC202は千円以上の値差がありました。発売時期からすれば意外に安く売っていませんね。

↑エナジーセーバーもいいタイヤなんですけどね。ミシュランは日本車をターゲットにタイヤを開発していないようでインサイト用の185/55R16はサイズラインナップがされていません。インサイトの15インチの175/65R15もないようです。15インチはフィットも履いてるメジャーなサイズなんですけどね。


値段まで考えるとヨコハマのアース1でしょうね。BSのエコピアEX10もいいですが、BSというブランド料と発売されたばかりという点で値段が高いことが多いです。

今までエコタイヤといえな元祖はミシュランでしたが、ドイツの第三者調査機関が日本法人のアピールのため、日本で売られているタイヤの客観評価テストをしてHPで公開しています。

その中でアース1はミシュランの最新のエコタイヤのエナジーセーバーを抑えて(同時に評価したBS・Bスタイルやダンロップ。デジタイヤエコを抑えて)No1の評価でした。エコタイヤの本家を抑えて、アース1が一位評価なのには驚きました。またエコタイヤはWET制動といったグリップが劣ることが多いのですが、これはミシュランについで2位。静粛性でもTOP評価となっています。(ここでミシュランは評価が低い。ヨーロッパ製タイヤは静粛性軽視、運動性能重視ですね)

走行性能でミシュランはさすがに評価でしたが、国内で使う分で重視される燃費、静粛性がTOP評価で、走行性能でBS、ダンロップに勝っているアース1は総合評価が高いタイヤといえると思いますし、値段もBS、ミシュランより安いことが多いです。

トータルでなかなかいいタイヤといえるでしょうね。(このテストでアース1は磨耗の評価が低かったですが、短距離の走行から磨耗を推定していること、東欧の路面でテストしており、路面とマッチしなかったことなどが推測されます。というのも自分が使っているアース1が特に減りが早いと思います。初期でやや減って、そこからあたりがついて減りが停まるという人もいます)

参考にテストのHPをのせておきます

http://www.tuv-sud.jp/auto/tirebenchmark2009.html

その他の回答 (3件)

  • 先日、ブリジストンのEX10に交換したんですが・・・

    前のタイヤ(SNKER)より高速?(60Km以上;;)走行ではロードノイズがもの凄く気になるようになりました・・・

    静粛性は全くと言っていいほど期待でき無いかもしれません;;

    転がり抵抗軽減による燃費向上はまだ解りませんが・・・

  • 低燃費タイヤで考えれば


    ●BS EX10
    転がり抵抗「A」
    ウェットグリップ「B」
    価格「普通~高い」
    耐久性「悪い」
    乗り心地「硬め」
    静粛性「静か」

    ●ダンロップ EC202
    転がり抵抗「A」
    ウェットグリップ「C」
    価格「安い」
    耐久性 「普通」
    乗り心地 「軟らかい」
    静粛性「普通」

    ●ヨコハマ アース1
    転がり抵抗 「A」
    ウェットグリップ「C」
    価格 「普通~高い」
    耐久性「悪い」
    乗り心地「普通」
    静粛性 「普通」


    お金に余裕があればEX10。価格と製品のバランスで考えればEC202。

    低燃費タイヤのラべリング制度が始まった時、ヨコハマのタイヤは基準を満たす
    タイヤが無く、BSとダンロップが先行していました。
    現在も低燃費タイヤで考えれば両社が先行しております。

    ヨコハマはイメージ戦略が上手で、現在も一生懸命『みんなのエコタイヤ』とアピールしていますが、実際はヨコハマ基準のエコタイヤであり、低燃費タイヤではありません。

    環境意識が高く燃費を気にするのであれば低燃費タイヤをオススメします。


    追記
    ラべリング制度がスタートした時にヨコハマは「アース1」を勿論申請したが、低燃費の性能を満たすことができなかった。
    他社から遅れて一部サイズが低燃費タイヤの基準に適合した為ようや表記できるようになったのが現状です。
    ヨコハマタイヤのアース1やECOSは減りが早いという点でオススメできません。

    カーショップを見渡して現状の棚割にどれだけアース1が入っているかを見れば、アース1の現状がわかると思います。
    売り手も売れるタイヤ、お客様に満足度を与える物、利益の取れる物を売ります。
    アース1は安売りをしているので割安感がありますが、安売りをしないと売れないタイヤという事です。


    もちろんミシュランも良いタイヤで、予算内に収まるのであればおススメです。
    ミシュランは耐久性を重視しているので、トレッドが硬い印象はありますが乗り心地も悪くありません。

  • ミシュランエナジーがおすすめです。
    サイズがあるかどうか知りませんが・・。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239143397


    ↓サイズがないなら、アース1がいいね。
    ヨコハマはがんばってるわ~。




    あと、どーでもいいけど、
    >エコタイヤの本家を抑えて、
    ってのはどういう解釈で?
    1位を取った項目数でもセイバーがトップでは?
    しかも、騒音をわざわざ二つにしたり、転がりと燃費(←どっちかでいい)で分けたりしてるけど、それがなきゃ圧倒的な差でセイバーだというのが妥当な解釈では?

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