値段の高い低燃費タイヤと安い普通のタイヤ どちらが得ですか？ 値段が倍以上違うなら多少燃費悪くても普通のタイヤが得に感じますがいかがでしょうか？

Answer 1

今、交換前のタイヤで何年何万km走ったかが問題だともいます。

仮に、5年3万ｋｍ、ひび割れでタイヤ交換なら、絶対安いほうが得です。（グリップなどほかの性能が同じとして）。

また、2年5万ｋｍ、摩耗で交換ですと、低燃費と同じほど耐摩耗性が重要です。コスト、燃費、耐磨耗性の優れたタイヤ（例えば、ミシュラン エナジーセーバープラス）を選ぶことが重要です。

質問者からのお礼コメント

なるほどです
ありがとうございました

Answer 2

回答気違いのplatetectonicstheory7を迎えに来ました
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|ﾛﾆ＊ﾆﾛ|救急|精神科|
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糞回答乱立のplatetectonicstheory7には
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( ･ω･){ 天罰だおー
( つ¶つ¶
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( ´∀`)
（,,,,,,,,,,ノ ドッガ
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､ﾉ (､
)（; バリバリ
､人,ノ〈人ノ",
") ∧__∧ (
)丶(〇皿〇)ﾉ（
`) 羊ヘ ('
') く (',

Answer 3

１０年前、低燃費タイヤの低燃費性能は一般タイヤに比べて４％アップでした。
今はもう少し上がっているのでしょうけど、それでもトータルコストはイニシャルコスト安のものにかなわないです。

Answer 4

タイヤの寿命が３～５万キロくらい。その間に軽自動車でも30万円くらいはガソリンを買います。
燃費の差を考えると高価なエコタイヤを買っても元が取れるので、エコタイヤにしました。

Answer 5

タイヤで燃費がすごく良くなったと感じるのはほぼないと言えるといいます。

ただいいタイヤは持ちもいいし静かだしほんの少し燃費よくなるしトータルを考えるなら多少いいタイヤを履くべきかと思います。

Answer 6

雨に強いＡランクのタイヤを選べば安全だと思います。

Answer 7

タイヤは最初は減りが早いですが、新品とスリップサインの中間ぐらいになると
あまり減らなくなります。
高い低燃費タイヤはグリップと低燃費を両立してるものが多く、
得か損かで選ぶなら安くても国産メーカーならどれでも大丈夫です。