ホンダ S2000 のみんなの質問

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ホンダ車のボディ剛性、NSXーRのボディー剛性とサスペンション剛性は、置いといて、

S2000TypeS(AP2)のボディー剛性、サスペンション剛性とシビックTypeR(FD2)のボディー剛性、サスペンション剛性はどちらが高いんですかね。S2000TypeSのほうが150万ほど高いので、S2000TypeS(AP2)ですかね。

シビックTypeRのリアの足回りのパーツカタログを見せてもらいましたが、アッパーアームは、インテグラTypeR(DC2)と同じでした。それを考えるとS2000ですかね。

両方、車体重量は1270kgですけど、VTECゾーンに入るのは、両者、何回転からなのでしょうか?

ワインディングでは、やはりFRのS2000ですかね。

僕の住んでいる所は、都会ではないですけど、直線が多いので、僕が乗っているインテグラTypeR(DC2) 98スペックは、1速・2速で、ハイカム入れても1速で時速60キロ、2速は、クロスギアなので、高速道路で時速100キロでてしまいますが・・・S2000(AP2)はどうなんですかね。ここの知恵袋で、僕の家の近くで、S2000(AP2)をレンタルしている所があるので、5日間位借りて、高速道路はしってみますけど・・・・僕の住んでいる所は基本直線番長の車が有利なので・・・・ほとんど、S字カーブとかありませんから、19年前まで、サバンナ RX-7(FC3S)乗っていましたけど、FRの良さは、全然体感できませんでした。50~60キロで、ブースト系が動く感じでしたかねぇ・・・それ以来ですねFR乗るのは・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

基本的には、屋根部分の強度が全く無いため、オープンカーの方がボディ剛性は高くなります。

足周りですが、
FD2は前マクファーソンストラット 後ダブルウィッシュボーン
AP2は前後ダブルウィッシュボーン

ダブルウィッシュボーン
メリット
・サスペンションの剛性を確保しやすい
・ストラットよりサスペンションのストロークがスムーズ
・タイヤが上下動する際にキャンバー角の変化が少ない
・サスペンションの設計の自由度が高い
デメリット
・部品点数が多くなる(コストが高い)
・ばね下重量が重くなりやすい

マクファーソンストラット
メリット
・軽量でコストが安い
・ストロークを大きくできる
デメリット
・コーナリング中にサスペンションがスムーズにストロークしなくなる
・タイヤが上下動する際にキャンバー角の変化が大きい
・サスペンションの設計の自由度が低い

ダブルウィッシュボーンの方がボディの強度が必要です。

フロントに関しては、間違いなくAP2の方が高いと言えるでしょう。



VTEC切替回転数ですが、
FD2が5,800rpm
AP2が5,900rpm

最大許容回転数が
FD2が8,400rpm
AP2が8,000rpm

FD2は回し切ってシフトアップするとVTEC切替回転数以上。
AP2は回し切ってシフトアップするとVTEC切替回転数以下。

AP2はVTECから外れるので、ガンガン回して走るなら、エンジンだけで見るとFD2の方が気持ちいいのではないでしょうか?

その他の回答 (2件)

  • おいおい、クローズドボディとオープンボディを比べてボディ剛性がどっちが高いって正気か?
    確かにXボーンフレーム構造とモノコック構造で異なるが、オープンボディってのはテーブルに例えたら足が1本欠けているようなもんだぞ。3本足のテーブルだ。
    それから中古車なんか1台1台程度が違うわけでいわば水物なんだからどっちが剛性高いかなんて全く当てになんないよ。自ら見て乗って判断すべし。マニアックなのは結構だけど常識的な原則を忘れてないかね?

  • AP2はAP1からトルクUPした分
    5,6速ギア比を変更してます
    しかしAP1の加速はFFにしたらタイヤが空転するであろう加速力です(6000以上で)
    直線番長ならNAでは勝負にならない

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