ホンダのs2000のH17年式に乗っているのですが、気づいたらエンジン警告灯が点灯していました。 車体はディーラーで購入しており、走行は5万くらいです。 エンジンを冷やしても警告灯はき

Question

えませんでした。
思い当たる節は、ACCの10Aのヒューズを抜いて、購入したデイライトについていた、15Aのヒューズに付け替えてあることや、そこからレーダーとフットライトの配線をかませていることです。

その後、ACCヒューズを10Aに戻しましたが警告灯はきえず、また15Aに戻したところで消えました。

アイドリングは安定しており、ファンベルトも回っています、原因はやはりヒューズでしょうか？
明日、ディーラーに持って行きますが私、素人のため、原因がすこしでもわかればと思い質問致しました。

また、エンジン警告灯が消えたということは原因が解決したということでしょうか？

また時間が立てば、つく可能性はあるのでしょうか？

Answer 1

ヒューズをいじって消えたのはたまたまでしょう
しばらく様子を見てたら良いと思いますがまたつくかも知れません
エンジンチェックランプはエンジンが壊れたりしないけど何かがおかしいって合図です
燃費が悪くなったりアイドリングが不調になったりします
しばらく様子を見てまたついたら修理にだしたらどうですか？

質問者からのお礼コメント

診断結果はO2センサーでした。
回答ありがとうございました。

Answer 2

診断機で診ればすぐ判ります。

Answer 3

私もAP2前期に乗っております。確か20000ｋｍぐらいで一度O2センサーが壊れてエンジンチェックランプが点灯しました。
接触などの関係で点いたり消えたりしましたがそのうち点きっぱなしになりエンジンの吹け上がりも鈍くなりました。
交換後は症状もなくなり、その後40000ｋｍは無事に過ごしてます。

ECU書き換えてたりしてる車両や車高が低く触媒にダメージがある車両に良く起こると聞いたことはあります。