ホンダ オデッセイハイブリッド のみんなの質問

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車の車重はどうやってタイヤにかかる構造になっていますか?

オデッセイRB3になります。
ダブルウィッシュボーンです。
車体→サスペンション→タイヤでしょうか?
車体→サスペンション→アッパーアーム&ロアアーム→タイヤ?
ネットにある構造の図を見ても理解できず。

どこか、わかりやすい説明のあるHPなどがあれば嬉しいです。

よろしくお願い致します。

補足

なるほど! 勉強不足で申し訳ございません! サスペンションは、ショックアブソーバーに置き換えてください汗

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ベストアンサーに選ばれた回答

オデッセイやサスペンション形式に関係ないっちゃ無いですね。

例えばジャッキまたはリフトで車両を上げた状態から降ろして接地させた場合

タイヤが先に接地する→タイヤが接地するが車両の重量が掛かる事でサスペンション全体にも力が加わる→サスペンションが動く事で車体は更に下がる、車両重量とサスペンションのバランスが取れる所で車両が下がるのは止まる

と言った形。

質問者からのお礼コメント

2021.9.23 12:22

1番わかりやすくて知りたい情報でした!
ありがとうございました!

その他の回答 (4件)

  • ちょっと質問そのものが意味不明なんですけど…
    車の部品で唯一地面に接してるのがタイヤです。
    だから、タイヤに車の車重がかかるのはあたりまえなんですけど?
    そういう質問ではないのかもしれませんが、結果的にはそうですよね?地面に接してるのはタイヤだけなんですから。

  • オデッセイですと・・・
    車体→サスペンション(スプリング)→ロワアーム→ナックル&タイヤ
    ・・・です。

  • 質問者さんがどこまで理解されてるのか?がちょっと判りません。
    厳密に「サスペンション」とはどこまでを含んで書かれていますか?

    一般には「サスペンション=懸架装置」であり、各種アームやスプリング、ダンパーすべてひっくるめた言葉になります。
    今回のごとく「荷重がどこに・どうかかるか?」を語るのなら、それぞれ別個に表現しないと話がまとまりません。

    以下、私の解釈ですが、サスペンションのタイプに限らず、各種アームは「車軸の位置を保持しながら、理想的な軌跡で上下にストロークさせるモノ」ですので、結局「車重がかかるのはスプリング」です。
    コイルスプリングはそれ単体では位置を保持することはできず、また形状も保持できません。横向きの力を受けると簡単に転倒します。
    これがリーフスプリングであれば、それ自体に位置を保持する能力がありますので大きなアームは不要になりますね。(よってアームに車重はかからない、という意味が理解しやすいかと。)

    似たようなサスペンション機構に「鉄道の台車」があり、こちらの方が「荷重を支えるスプリング」と「車軸の位置を保持しながら上下運動させるリンクやガイド」が判りやすいかと。

  • 質問自体が曖昧なのでアナタの満足する回答は得られないと思ウ

    人体を例にして話をスルト・・・
    胴体→脚→足の裏とかなら車体→サスペンション→タイヤで済むけどナ

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