「ホンダは売れないクルマは作らない」などとホンダ信者の人がよく言いますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すいませんが。

Question

ＮＳＸもレジェンドもアコードもＣＲ₋Ｖもシビックもインサイトもオデッセイもみんな売れていませんが。
なぜ売れていなのにホンダは作り続けているのですか。

と質問したら。
アメリカで売れているから。
という回答がありそうですが。

すいませんが。
たぶんＮＳＸもレジェンドもインサイトもオデッセイもアメリカでは売れていないと思いますが。

それはそれとして。
「売れないクルマは終了するのは企業として当然」などとホンダ信者の人はドヤ顔で語りますが。
なぜホンダは売れていない車種をいっまでも作り続けるのですか。

Answer 1

売れると思って作るが失敗しているだけ。

Answer 2

万人受けする車は時代に合ったコンパクトカーを持ってるでしょ。
NSXやレジェンドなどは万人受けしたくないのだと思います。
皆んなが簡単には好きにならなそうな車が好きな人に理解されれば良いんじゃない？
私は理解を深めてしまったんですが笑

Answer 3

売れないからといってどんどん生産中止にしてしまうと、せっかく逆転して久しい日産と同じになってしまい、再逆転されてしまいますからね。
N-BOX以外は塵を積もらせて山にして日産を引き離しています。

Answer 4

それを止めると企業として終わってしまうから(笑)

でも損益分岐点を、割ったまま売り続ければ、倒産しますよ(笑)
それなりに儲かっているのでは？

Answer 5

ヒットすれば→独占する？様な個性的なクルマが多いですが…

ヒットしないクルマ」が→多い印象ですね
(￣▽￣)あはは
そんでもって…

販売終了」すると→人気出たり☆するクルマも…多いと☆
(￣▽￣)あはは
売れるクルマしか作らない」のは→昔のトヨタ」では？

Answer 6

非常に凄い事ですね。
チャレンジ精神。
車は３０年間ぐらいは使用される場合もあるので、未来に適合した車を３０年前に設計しないと。

設計と試作で５年間
試運転と走り込みで１年間、耐久試験機でのデータ集めは最低でも６ヶ月間の暗黙了解が存在する。

ロータリーエンジンの様に、試作が昭和３０年代。当時の工作機械性能では実用化不可能と言われていた。
実用化と投入が昭和４０年代。
年中改良してルマン優勝したのが昭和６０年代。
雑魚の嫌がらせで生産打ち切りになり日本の国力が衰退。

ホンダも同様に、シティー、プレリュード、ＮＳＸなど世界評価ゼロの不人気車種でトライして、勇猛果敢な結果を出している。
ガラパゴス島では信者が買うから大丈夫。
未来のために車を作る精神は偉大だと思うけど？

インド、タイ、北米、イギリス、中国などに工場建設して世界で売れる車を生産することにシフトして成功した会社がホンダ。
ガラパゴス島にも余った車種を輸入したり、Ｎboxだけ生産する勢いも有り大量に売れているメーカー。

国際優良企業として、ロボット、セスナなど多角経営も実施中。
電気車の時代が来れば、世界中の覇権は人口が多い国の主力産業化して独占される。
島国で大量生産しないと企業存続は不可能、海外工場なんて、その国の法改正で簡単に倒産に追い込まれる。簡単に廃虚になる。
平成２０年に日本企業は海外工場焼討ちや水没、資源供給停止で操業停止。

アメリカやヨーロッパ諸国などは、海外工場建設しない。
仮に工場建設しても７０年前に設計したビートルなど科学技術のタレ流しの無い銘柄しか出さない。

知的財産は国家のＧＮＰ１００年分の価値がある。

Answer 7

商売がうまくいっているので、売っている。
売っているので、商売がうまくいっている。

販売台数を見ても、実体はつかめないでしょう。リストラ。新卒採用。社員数の変動。

Answer 8

自動車メーカーですから
当然 ラインナップが重要で
スポーツカーから軽自動車まで
取り揃えるのは
メーカーとして当たり前で
たとえ売れなくても
ラインナップは必要です