こんなことを云われるホンダ車ですが、

Question

この傾向は原因はナンですか？
船頭が多すぎますか？
＞過去の例を上げるとキリがないですが
例えば、シティも背高ノッポからペッタンコなジムカーナ専用車になったし。
ロゴとか言う、登場した瞬間からモデル末期の様なクルマが出たと思ったら、神がかったパッケージングのフィットがバク売れしてカローラをぶち抜くし。
CR-Xもサーキット専用車から突然ナンパなオープンカーになったし。
オデッセイも背が低くなったり高くなったりを繰り返してます。

Answer 1

モーターショーで、フィットの開発に携わった人が言ってました。

『他社と同じことしていたら、他社メーカーでもいいじゃない？ってなってしまう、どんな小さなことでも、他社と違うことをしているから面白い。』と。

その面白いことが、コケたりもしますけど。

シティがペッタンコになったのも、フィットのセンタータンクを採用したのも、CRXもデルソルになったのも、オデッセイは知りませんが、どれを取っても、ホンダにとっては面白いことなんだと思います。

質問者からのお礼コメント

フィットで、流れが変わることを望みますよね。
ありがとうございました。

Answer 2

何処のメーカーも同じ事を繰り返してますよ

Answer 3

３年も経てば、世の中の流行り廃りは激変するよ。
３～４年先のニーズを予測するのは難しと言う事だね。
1985以降は激動の時代だったからね。
初めて、携帯電話が登場した時は衝撃的だったしね。
ツーカーセルラーの携帯買ったよ。

Answer 4

文面通りですね。
イメージを一新したくてガラリとデザインやコンセプトを変えてきたりしますが、それが不発になったりします。
ヒットさせるのは意外と難しいのかなと思います。

ホンダはチャレンジ精神があるメーカーだと思いますが、その方向が顧客が求めているのと同じかどうか。

今回のフィットはデザイン的にガッカリしました。
また、ティザーサイトを見れば解りますが、これまでのモデルを否定する様な文面で、更にガッカリしました。
まるでロック歌手が『ロックをやっている場合じゃない！ これからは演歌だ！』という様な感じの文言………
※あくまでも例えであり、ロックや演歌を否定している訳ではありません