エンジンオイルの交換ですが、3000kmで交換してと車検時に言われたんですが？ クルマは15年前のオデッセイで85000kmは走ってます。年間走行距離は7000kmでチョイ乗り＆ドライブ旅行で半々ぐらいです。

Answer 1

年間走行距離の7000kmの内訳が分かりませんが、1回の走行距離が、8km内（目安？）と短距離、停止、発車の繰り返し、アイドリング状態か長い、低速走行が多い、山道など勾配走行が多い等の車はシビアコンディションと判断されます。走行距離は短いですが、エンジンが
十分に暖まらずオイル潤滑も不十分なまま目的地に到着の繰り返し（通勤等）などは、エンジンに負担が掛かるため早めのオイル交換が良いです。走行距離3000km毎が4000km毎、5000km毎でも良いと思いますが、走行距離10万km、15万km～と長く乗るなら早めにオイル交換した方が良いです。年間の走行距離7000kmならオイル交換は走行3000km～毎か6ヵ月毎になりますが。チョイ乗りが多くても間に1回の走行距離10km以上を実施した方が良いと思います。

Answer 2

車屋はそう言わないと仕事が無いからね、5000kmでも、充分です。

Answer 3

1989年式の車の取り扱い説明書では、1年か1万キロ交換推奨でした。
1.5万キロくらいまで交換しなかった経験も有ります。
その後、走行距離が減ったので2年交換にしましたが、1万キロ以下だったり1万キロを超えたりでした。
登録から19年使いましたよ。

3000キロ交換と言うのは業者としてはボロ儲け出来る走行距離ですね。
悪質です。
車検も手を抜かれた事でしょう。

Answer 4

誰に言われたの？
騙されているよ。

Answer 5

半年おきの交換でいいです。
街乗りメインだとオイル劣化しやすくなります。

Answer 6

エンジンオイルの交換時期は長めになっている傾向なんです
けど・・・１５年前のお車ですと短い方がいいような気が
しますが、それでも走行距離3000ｋｍというのはちょっと
早すぎると思います。年間走行距離が７０００ｋｍという
事はオイル交換も１回/年でちょうどいいと思います。