スパークプラグの交換の効果について

Question

スパークプラグ交換しても体感できるような効果はないんでしょうか？うちにはR2(RC2)とオデッセイ(RB2)があるのですが、R2は10万km、オデッセイは13万kmで長寿命タイプのスパークプラグに交換しました。両車とも中古で購入したので定かでは無いですが、それぞれ純正品番のスパークプラグがついていたので、恐らく無交換だったと思います。
オデッセイはイグニッションコイルも交換しました。
R2はイグニッションコイルも中の接点とスプリングが錆びていたのですが、予算の都合上、錆を取り、接点復活剤を塗布しました。あとプラグホールがオイル漬けになっていたので、プラグホールのパッキンも交換。
両車とも特に不具合はなかったのですが、これだけ無交換だったのと、R2イグニッションコイルの錆が凄かったのとオイル漏れを直したので、加速とかが変わるだろうと期待したのですが、発進や加速の体感は全然変わりませんでした。燃費も誤差程度しか変わらず。
スパークプラグも割と高価(4本セットで6,000円くらい)なもの選んだのですが、体感するものがなく、ちょっと拍子抜けしました。もちろん点火系のトラブル起きる可能性は下がったでしょうが。

スパークプラグやイグニッションコイルは不具合が起きてなければ、どれだけの長距離、年数無交換でも体感できるような変化が感じないのは普通でしょうか？

Answer 1

ちゃんと着火できていれば理論上は変わりません。

ただエンジンには必ず着火しにくい領域がありそこだけは気持ち良く回る程度には改善します。

まぁ同じ空気量と燃料の量なので変わっても数%で体感は難しいです。

Answer 2

スパークプラグ交換しても体感できるような効果はないんでしょうか？
点火系が正常なら大きな変化は感じられません
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
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