アルト・ワークスてパワーウェイトレシオが最悪なのになぜ速いのですか。 ・・・・・・・・

Question

アルト・ワークスて車重６７０kgで６４馬力なので１０.４kg/psになりますが。
日産ＧＴ-Ｒが３kg/ps。
フェアレディＺとかスープラとかシビックtypeＲとかスバルwrx stiが４．３kg/ps。
８６とかロードスターが５．８kg/ps。
アルファードとかエルグランドとかオデッセイで７．５kg/psですが。
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よく分からないのですが。
アルト・ワークスの１０．４kg/psてアルファードの７．５kg/psを激しく上回る最悪な数値だと思うのですが。
クルマのスペックは馬力やトルクよりもパワーウェィトレシオが重要とドヤ顔で語る人がいますが。
そのドヤ顔の理論だとアルト・ワークスはアルファードよりも遅いということになりますが。
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ですが現実のアルト・ワークスは峠レベルだったらＧＴ-Ｒを追い詰める走りが出来ますが。
なぜアルト・ワークスのパワーウェィトレシオて最悪なのに速いのですか。

と質問したら。
アルト・ワークスでＧＴ-Ｒを追いかけ回すのは無理。
という回答がありそうですが。

ですがアルト・ワークスよりパワーウェイトレシオが優秀なアルファードで８６を追いかけ回すのは不可能ですが。

それはそれとして。
アルト・ワークスてアルファードよりも最悪のパワーウェィトレシオなのに。
なぜアルト・ワークスて速いのですか。
アルト・ワークスはパワーウェィトレシオの法則をなぜ無視して速いのですか。

Answer 1

速くはないよ。
アルトワークスは加速ではアルファードにも勝てないよ。
コーナーは足回りと車重や重心が関係するからアルトワークスの方が速く走れるケースはあるかと。アルファードは送迎車なので足回りは乗り心地重視のゆるゆるでワークスの様には固めてないですから。サス交換すれば、余程タイトなコーナーでもない限り追い回せるようになるかと。

Answer 2

＞峠レベルだったら

これが答え。
パワーウェイトレシオよりコース環境で速いのが何かなんて変わるだろ。
パワーウェイトレシオで決まるのはゼロヨンくらい。

Answer 3

最大馬力ってだいたいエンジン回転数がレッドゾーン付近で表す例が多いけど、えてしてトルクが最大とは限らない。
むしろ優秀なエンジンは3000～4000位にかけてトルクがピーク近くに達するのであればスタートダッシュで早く加速ができる。
ワークスはそのあたりを考慮したチューニング等施されているから速い。

Answer 4

アルトワークス（前所有車）は車両重量軽いからねぇ。
０発進等で加速してもすぐレブリミットまで回ってしまうのですぐギヤチェンジが必要。WRX（現所有車）はワークスの約２倍の車両重量ではあるけど排気量で約３倍、馬力では凡そ５倍。両車ともMT＋４WDですが出だしこそ遅れをとりますがWRXでレブリミットまで回すと滅茶怖いです。
差が出るとしてらステージで中高速コーナーメインか低速コーナーメインかでしょうね。

Answer 5

直線だけの加速競争ならアルファードの方が速い。

※0→100km/hのタイム
アルトワークス：およそ10秒
アルファード 3.5Lモデル：およそ7.5秒

コーナーリングは車重と重心の高さ、タイヤのグリップ力とサスペンションの性能。これらを総合した結果として現れるので、コーナーリングはアルトワークスの方がアルファードよりも速い。

ということです。

Answer 6

軽量級だからです。パワーウェイトレシオが同じ車なら実際に軽い方が速くなります。それにスピードに乗ってしまえば最高速は決まっている為、コーナリング性能に劣るアルファードに負ける筈が無い。

Answer 7

スペック中ご苦労様。
スペックだけで全ての性能が分かるわけがないから、最高出力だけ比べても無意味。
走る条件や常用使用回転のトルクやギア比で乗り易さや加速感は変わるからです。
常に最高回転をキープした走りで無限に加速する様な直線なら数値通りになるでしょうね。

Answer 8

えっ？！

何故かアルトワークスが速い前提での質問ですが、それ違いますよ
アルファードの方が速いですよゼロヒャクで２〜３秒アルファードの方が速いです