ホンダ オデッセイハイブリッド のみんなの質問

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サーモスタットの故障について

RB2 オデッセイ アブソルート、走行距離は15万kmに乗っています。昨日、外気温-16°Cの峠道をエンジンブレーキのみで下っていると、水温がみるみる下がっていき、下り終わる頃には85°Cが60°Cくらいまで下がってました。アイドリング回転数も上がり、クリープ現象が強くなったので、サーモスタット故障によるオーバークールを疑いました。その後平坦路を走ると83°C~85°Cで安定はします。

しかしネットで調べてみると、冬季に峠道をヒーターをつけて、エンジンブレーキのみで下ると水温が下がるのは普通だという意見が多くてびっくりしました。

以前乗ってた軽自動車は、外気温が-20°C近いときに峠道の下り坂を走行してると、水温計が真下まで行くようになってました。サーモスタットを交換すると、北海道の厳冬期の峠道を下っても88°C以上をキープするようになった覚えがあります。

その経験よりサーモスタットが正常ならば、エンジンブレーキによる燃料カット状態が働いても、水温は2~3°C程度しか下がらないと思ってました。

皆様のご意見、見解をお聞かせくださいm(*_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

下り坂でエンジンブレーキを多用。

燃料カットする。

エンジンがかかっていないのと同じ。

エンジンから熱が発生しない。

冷却水が冷える。

ヒーターコアが温まらない。

ヒーターがきかない。

外気温が低かったり室内で暖房にすればさらに冷却水温度は下がりやすくなります

この20年位の低燃費車では普通です。
勾配が緩いところで適宜エンジンブレーキをかけずにフットブレーキを使えばエンジンに燃料を燃料を供給します。

サーモスタットが故障したらそもそも水温計が上がらないか上りが明らかに遅くなると思います。

その他の回答 (3件)

  • 私も以前乗っていた車で経験が有ります。
    高高度の山道を下るときにヒーターが効かなくなったことが有ります。
    その時はサーモの故障だ・・・と思いましたが、平地に降りて間もなく水温計がスーッと上がって何事も無かったようにヒーターが効き始めました。

  • 「外気温-16°Cの」
    上記の-表示はマイナスなのか?ハイフンなのか?解ら無い、回答側にとつては

    仰っている事は、冷間時に低回転走行をすると、ラジェターは冷えるだけで、高温は得られ無いので、低温度に成りますね・・サーモ・スタットを極寒用にして、対応するしか無いのでは?

  • サーモスタット故障だったら
    エンジン掛けてヒーターが温かくなるまで非常に時間が掛かります

    サーモが正常な時はラジエターのアッパーホースが温まる前にヒーターは熱い風が出ます
    それに完全暖気前でもアッパーホースは熱くなり、ロワーホースは冷たいです
    これが、なんとなくぬるい感じでアッパーホースもロワーホースも徐々に温まるようだとサーモスタットが開きっぱなしの故障です

    サーモが正常だと、80度を超えたあたりで突然ロワーホースが熱くなり、同時に電動ファンが回りだす

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