ホンダヴェゼルX・Z・RSホンダセンシング 2019年式、走行距離16，000Km程度の中古車を購入しようと考えております。 今までトルコン式ATのホンダオデッセイアブソリュートに、

Question

16年間で約45，000Ｋｍ乗っていました。（低走行）
オートマチックは１度も故障しませんでしたが、
ヴェゼルX・Z・RSホンダセンシングのオートマチックはＣＶＴとのことで、
故障や乗り心地が非常に気になっています。
ヴェゼルX・Z・RSハイブリット車にしようとも考えましたが、
オートマチックがＤＣＴでリコールが頻発しているようなので、
ＣＶＴの方がまだましかなと考えております。
お詳しい方や同型車にお乗りの方でご存じの方がいらっしゃいましたら、
ご教示頂けます様、お願い申し上げます。
又、ＣＶＴを長持ちさせる乗り方や、ホンダ車より良い他のメーカのＣＶＴを
ご存じでしたら併せてお願い申し上げます。

Answer 1

ホンダのCVTは発進ギア付きのためダイレクトな操作性が楽しめる良さがあります！ただしマメに、と言っても4万kmごとですがミッションオイルを交換する必要があります。他社CVTですが信頼度と楽しさでオススメはやはりトヨタ
になります。でもオデアブからの乗り換えで他社は厳しいwここまで尖った車の後釜はホンダしかないと思います。
ヴェゼルですがハイパワーなターボは2019年登場ですから初年度モデルは避けた方が無難。買うならご提案のX、Z、RSのCVTガソリンモデルがまさにお勧めでしょう。ただしXだとフワフワした乗り心地が苦痛だと思うのでせめてZを。RSが見つかれば最高ですね。ヴェゼルはグレードごとにシャシーやサスペンションがかなり違っていてコンパクトカーとは思えないほど手をかけられた素性の良い車です。

ハイブリッド搭載のDCTですがご指摘の通りで色々難しいです。前期型と後期型に乗りましたがかなり厳しかった。前期型は加速できない、バックすると急発進、アクセル踏んでも動かない、変速できない、加速できないなど不具合山盛りでした。リコールを何度も何度も受けながら何とか乗り続けましたが2年目に路上で動かなくなり多くの方々に迷惑かけてしまいました。その後に購入した後期型は設定その他もろもろ変更されてはいましたが無理のあるシステムのせいかヤッパリ厳しかったですね。10万km代前半でお別れしています。ヴェゼルの前はプリウスなどトヨタを数台乗っていましたがどれも20万km越えても重大な故障ゼロ。日本車はどれも高品質と思っていましたが今は考えを改めております。

そんなヴェゼルハイブリッドでも年間走行距離をできるだけ抑えたり長距離運転を控えるなど工夫すれば割りと長く安心が続くはず。質問者さまは走行距離が少ないみたいですからハイブリッドもありかもしれませんね。

質問者からのお礼コメント

皆さま、ご回答頂きありがとうございました。
ヴェゼルX・Z・RSの選択につきまして本当に悩みますが、
色々なご意見を頂戴しＲＳガソリンに決めたいと思います。
購入後、10年は乗るつもりですので、後悔無く決心できたと思います。
また、何かありましたら質問させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます。

Answer 2

2019年式ならDCTのトラブルは気にしなくて良いと思います。

グレードはZのハイブリッドがが良いと思います。
乗り心地はZで有れば乗り心地も普通です。4WDだと重量の関係なのかFFより乗り心地は良いです。

ホイールベースの長さが関係するのか乗り心地が悪いという表現より苦手なリズムの段差あると言う感じです。

オデッセイのアブソールトと比較すると乗り心地より、アクセルのツキが気になると思います。

アブソールトの様にアクセルONで敏感に反応しますが、ヴェゼル は急発進の制御なのか、ゼロ発進時のアクセルONの反応に間があるので最初は違和感を感じると思います。

Answer 3

オデッセイからの乗り換えだと非情に狭く乗り心地も悪く感じると思います。

私も以前オデッセイに乗ってました。
今は現行CRV に乗ってます。パワー(3L並み)、燃費(約20km)、ハンドリング、内装、室内空間の広さ文句無しです。新車で売れない理由はSUVのゴツゴツボディでない、値段がフル装備のため他社より高い、ナビが小さいです。

認定中古ディーラーなら事故車は販売しません。事故車を下取りした時はオークションにまわすようです。
2～3年で売る人は沢山います。オデッセイから人気SUVヴェゼルに乗り換えだけど狭くて買い換える人もいると思います。

Answer 4

DCTの不具合
前期の初期です

前期に乗ってるけど故障は無いです
ただ、荒い操作だとつながりが悪い時あります
のんびりした運転なら不満は出ないです

買うならZ
RSも装備は同じです
シートヒーター
サイドミラーの後退時の下向き
シートポジション記憶
など、ちょっと便利なのがついてます

Answer 5

2年2万キロ以下の中古車が存在するという事は、それ相応の理由が有って車を手放したユーザーがいるという事であって、そこには修復歴有とまでは行かないにしても、事故でフェンダーやドアが凹んで、そのまま修理はしないで車を買い替えてる場合も有れば、何らかの不具合が発生してクレームで何度も修理をしたのになかなか改善しない為に嫌気がさして車を手放したというパターンもあるから、特に未登録車でもないのに、年式の新しい車で走行距離も少ない車は、そういった事も有るという事も考えて購入する必要が有るでしょう。
まあリコールはミッションに限らず、どんな車に一つや二つはあるし、リコール対象だからトラブルが必ず発生するわけでもなく、リコール対象であれば全て無償で対応するから、そこは余り気にしなくていいと思いうます。