以前、名古屋トヨペットに車検を出したら前回車検より2万キロ走行したにも関わらずブレーキパッドの残量が増えていました。整備をした人を呼んでほしいと言ったらもう居ませんとの事。

Question

いい加減な整備でお金を取るんだと。この事をホンダカーズ愛知安城西店でNワゴンを(新車)買い整備代、前払い、七万円ほど支払い、初めての車検、点検整備の時よりブレーキパッドが増えている。お前の所もかい！！ディーラーの整備って何なのか？どうせ見ないからと思って仕事をしているのか？教えてください

Answer 1

まあ目視でだいたいの数字を書きこんだんでしょうね。

正確に測るにはブレーキを分解して、
パッドを一枚一枚測る必要があります。
外側と内側で厚みが違ったり、
外径側と内径側で厚みが違ったり、
右車輪側と左車輪側で厚みが違ったりすることはよくあることです。

細かく書けば

前輪

右側車輪パッド外側外径側の厚み
右側車輪パッド外側内径側の厚み
右側車輪パッド内側外径側の厚み
右側車輪パッド内側内径側の厚み

左側車輪パッド外側外径側の厚み
左側車輪パッド外側内径側の厚み
左側車輪パッド内側外径側の厚み
左側車輪パッド内側内径側の厚み

さらに後輪も・・・

でも７～８mm位残っていれば、
だいたいの数字でもそれほど問題ないでしょう。
目測でもそれほど問題ないです。

このあたりは人にもよるのでしょうが、
個人的には厚みが５mmを切ったあたりからは、
きちんと正確に測れば良いのでは？

私はユーザー車検ですけど、
殆どの場合ブレーキパッドを分解しています。
やはり目測７～８mm以上あれば、
一番厚みの薄いところの厚みを記載しています。

こんなこともありましたよ。
２年前に分解して目測１０ｍｍと記入して、
今回のユーザー車検前の点検で改めてノギスで測ったら、
１１ｍｍ以上あったなんてこともあります。
きっと新品時に１２ｍｍくらいだったのでしょうね。

今回は同時にブレーキディスクローターも厚みを測りました。
ノギスでなくマイクロメーターで測りました。
ブレーキディスクローター交換時から７万キロ以上走っていますが、
0.05ｍｍ程度減っていました。
でも摩耗限界までまだ２ｍｍ近く残っていたので、
まあ廃車するまで大丈夫だろうと予測しています。

ユーザー車検をやって自分で点検してみて思うことは、
２４カ月点検をきめ細かく生真面目に正確にやるなら、
私なら点検費用だけで５万円は欲しいと思います。
（整備修復費用は別途）

最近の過当競争の御時世で、
業者が車検で法定費用＋１～２万円で２４カ月点検までやる時代なら、
点検記録簿なんて適当に記載されても文句言えないと思いますね。
分解するだけまだましって感じ。
法定費用＋１～２万円なら、
ブレーキ関係ではブレーキ液見てブレーキホース見て引きずり見てハイ終わり・・・
それでも文句言えないって個人的に思います。

Answer 2

目検討だから増えちゃうんですよ。
そんなに悪いことじゃ無い。

Answer 3

測定器具を用いて正しく測定するならそのような珍現象は起きないものです

想像できる理由として

1.整備士のレベルの低さ
2.悪意による虚偽の報告
3.パッドが増殖（これはSFの世界ですが）

私のところにも同じような経験をされたオーナーがディーラーを見切って来られています

ディーラーやその他の店を利用されている皆さん、点検や整備を依頼する際には立ち会いで交換現場を直視することもやってみましょうね

自分の車がどう扱われているか関心を持ちましょう

そして邪魔にはなりますが交換部品はもらって帰りましょう

少しでも不正をさせないために

Answer 4

きっとパットが増えたんだと思います、運転上手なんだと思います

Answer 5

まず、日本語の勉強から始めてね。

ちなみに目測で5㎜と8㎜、3㎜の違いが判るかい？
いちいちノギスで測っていると思ってたの!?

Answer 6

整備士の目測で記入しますから普通の事ですね、私は細かい性格なので測定して記入しますし、タイヤの残り溝も数回想定して平均値測記入しています、そこまでやる人は滅多にいませんね、BMWとかベンツのディーラーならローターまで測定しますけどね。

Answer 7

あなたの見方がおかしいという事はありませんか

別の会社でそんな特異な現象が連続するとは考えにくい。あなたに問題はありませんか

Answer 8

う～ん、文章からかなりお怒りの様子はつたわりますが、よく意味がわかりません。ホンダディーラーで車検したのはトヨタディーラーで車検したより後？で、どっちに対して怒ってるの？

Answer 9

残量が十分あれば目測での数値でしょう。
そもそも、残量を記載しなければいけないという法律はない。