ホンダのN-WGNに乗ってます。

Question

先日、半年に一度の定期点検に行ってきましたその後アイドリングストップが作動しなくなりました。自分で治す方法はありませんか？(アイドリングストップが動作するエコスイッチはオンになっています)

Answer 1

おそらく気温が低いからでしょう。

バッテリーの経年劣化でなければ、外気温が低く、エンジンルーム（バッテリー含む）の温度が低いとアイドリングストップはキャンセルされると思います。

寒い時はバッテリーの放電圧も下がりますので、センサーが機能するのかと考えております。（私の経験上の意見です）

Answer 2

アイドリングストップ車は万が一再始動しなくなると困るので、バッテリーの放電量や内部抵抗を監視し、劣化を検知すると作動しなくなります。

もしバッテリー交換から2年～3年経過しているのであれば、バッテリーの劣化を疑ってください。
と言っても、バッテリー自体を点検しても良好です。
車のコンピューターが把握しているバッテリーの劣化度を調べる必要があります。

ディーラーに限らず、知ってる店なら点検できます。

また、この劣化度の閾値が高く、まだまだ使えるのに劣化と判定してしまう。
よって希望者にはコンピューターの書き換えを行い、もう少し緩くできます。
せっかくディーラーで点検しているのですから、遠慮なく相談してください。

なお、Ｎ－ＷＧＮは専用バッテリーが推奨されています。
市販のバッテリーでは寿命が短くなるので気をつけてください。

Answer 3

アイドリングストップには寿命まで回数が決められているので、それを超えているとアイドリングストップしません。

Answer 4

私のセカンドカーにN-WGNを乗ってます。貴方様と全く同じアイドリングストップが作動しなくなってディーラーに持っていったら、走行距離が年間3,000kmくらいなので、もう少し乗ってくれればと言われ一時的には直りましたが、現在も作動しません。どうも欠陥みたいですね。

Answer 5

外気温が低くなるとアイドリングストップしなくなることがあります。
あと、バッテリーの電気量が低くなると同じくです。
車は何年式ですか？、バッテリーのチェックをしてみたら。

Answer 6

いやディーラーで
聞きましょうよ(^^;)