ホンダ N-WGN のみんなの質問

解決済み
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OBD2のELM327を初めてNワゴンに取り付けてみました。
正常に接続できてスマホのアプリを使用して、いろいろなデータを見ることができましたので、すぐにELM327は取り外していました。

そして、その二日後にELM327は接続しない状態でエンジンをかけようとしたらかからないのです。
全ての計器類が点滅?し、セルは回る?のですがガタガタといった音がしてエンジンがかかりません。ブレーキを踏んだ感じもなにか違和感があり、足を上げても元にもどらないという感じでした。
その後、外出してから帰宅してみると、バッテリーが上がっていました。たぶんブレーキが踏まれた状態になっていてブレーキランプで消耗したのかもしれません。

OBD2機器を接続したことが原因だと思うのですが、こういうことってあるのでしょうか?
ホンダの販売店に診断してもらうしかないでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

よくOBD2にマルチメータなど挿す人がいますが、OBD2はディーラーや整備工場が専用の診断機を取り付けるための口になります。

値段見ましたが \1,900円 ブランド Zappa? どこの会社ですか? そんなものよく取り付ける気になりましたね。

恐らくですがOBD2経由でECUがやられている可能性が高いです。
これ、整備工場ではなくリプロする必要が出て来るのでディーラ対応の案件ですね。お近くのディーラーに予約を取って持って行きましょう。

質問者からのお礼コメント

2024.6.13 16:07

皆様ありがとうございました。
皆様のご親切が身に沁みます。

その他の回答 (4件)

  • ELM327は確認後すぐに取り外しているってことなので関係ないと思います。
    あれこれELM327やった後で半ドアなどでルームランプ点灯しっぱなしとかでバッテリーが上がっただけじゃないでしょうかね。

  • OBD2から電源を取っているタイプは、OBD2は常時電源が大半ですから、ELM327を挿しっぱなしにしていればバッテリーが上がる可能性はあります。

  • OBD2のELM327を使用したことが直接的な原因とは限りませんが、接続や取り外しの際に何らかのエラーが発生した可能性はあります。エンジンがかからない、計器類の点滅、ブレーキの違和感などは、車両の電子制御システムに問題が生じている可能性を示しています。

    ただし、具体的な原因を特定するには専門的な診断が必要です。ホンダの販売店や自動車修理工場で診断を受けることをお勧めします。また、バッテリーが上がってしまった場合は、バッテリーの交換も必要かもしれません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • OBD2機器の接続が原因で車両にトラブルが発生することは考えられます。OBD2コネクタを介して車両の電子制御システムにアクセスするため、正しく取り扱わないと問題が起こる可能性があります。

    具体的な原因や対処方法については、ホンダの販売店で専門家に診断してもらうのが賢明です。自分で修理を試みると、さらに深刻な問題を引き起こす恐れがあります。

    販売店の整備士は、適切な診断機器を使って原因を特定し、必要な修理を行うことができます。自動車の電子制御システムは複雑なので、専門家に任せるのが最善の方法だと思われます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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