さっきホンダからリコールのことで電話がきました。乗ってるのはN-WGNです。

Question

恥ずかしながらリコールの意味が分からなくて最初、なんかお金かかることされるんか？と変な方向に考えてしまい、肝心の不具合のとこの説明が頭に入ってきませんでした。確か燃料装置？うんぬんの話だったかと思います。

近いとこで予約のとれる日にちを挙げてもらったのですがシフト制の仕事についてるため先の日程がわからず、まだ希望休がだせそうな月末あたりにとりあえず予約をとりました。

でもリコールするってことは、途中で車が突然だめになってしまう可能性があるってことですよね。
月末だと遅すぎでしょうか？
最悪職場に相談してシフトを融通してもらった方がいいんでしょうか？

Answer 1

出てますね、燃料ポンプのリコール。リコール届出時の発生件数が237件となっているので0.07％ほどの発生率となります。1万台に1台ってところ。不具合の内容からすると突然車がダメになるというより、エンジンに不調が発生するような前兆がありそうなので絶対とは言えませんが、月末あたりに持って行っても大丈夫じゃないかと思います。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございます！
確率的にみると本当に万が一の場合があるかも？って感じなのですね。
休みがとりにくいので月末まで慎重に運転するか、なるべく車利用しないようにします！

Answer 2

リコールはメーカーが同じ不具合が何件か出て製造上の欠陥が発生し安全を保てないと判断して陸運局に改善処置が有ると報告する事です！数万台に何十台程度の事で今後起こりうる可能性が有るものを予防とし交換するものです！
勿論、あなたの車が起こる可能性はありますが、使用方法等によっても変わるとは思いますよ！起こる可能性はかなり低いので、起こらないとは言えませんが低いです！

Answer 3

リコールとは、車に安全上の問題が起きる可能性があるとか保安基準に適合しないorしなくなる恐れがある場合に、メーカーが国土交通省へ改修措置として届け出た無償修理。
リコール隠しは事故等が起きた際にメーカーのみならず国土交通省が出てきて調査し問題があった場合にメーカーに対してリコールを行いなさいと言った命令を出す事もあります。

リコールとメーカークレーム(特別延長保証やサービスキャンペーン)は明確に異なり、安全上や保安基準に関わらない様なことは特別延長保証やサービスキャンペーンで基本的には無償で行われます。

リコールもサービスキャンペーンも基本的にはメーカーサイトでも確認が可能。
どちらも生産時期を含めた車体番号で管理され、車体番号で改修措置の有無や対策が行われたかどうかも確認可能。

Answer 4

最悪生命にかかわる可能性の事態がリコールで、持ち主が変わっても幾ら走ってもリコールは永代に渡り無料で受けられます。

どのメーカーもほぼ同じ物が使われており、トヨタグループの日本デンソーのやらかしで、一番発表が早かったのはスズキで３〜４年も前からリコールしてます、遅れる事1年位でトヨタ、その他、更に遅れる事3年でホンダ、更につい最近ダイハツ関連に14万台だっけ…笑

最悪踏み切り事故で、数百数千人を巻き込む事故に発展し、人生終了します。

Answer 5

突然ガス欠のようになり走行不能になるようです。下記へ連絡してそうなってしまった時の対処方法を確認されてはどうでしょうか。
Honda お客様相談センター 0120-112010