ホンダのＮワゴンについて質問です。 本日交差点でアイドリングストップし 青信号になったのでエンジンをかけようとしたところ エンジンがかかりませんでした。 JAFが到着後調べてもらった所

Question

ガソリンも入っているしセルもしっかり回っているので
ガス欠とバッテリーあがりの可能性は無さそうなので
燃料ポンプが怪しいという事に
整備会社に運び終わったあとに整備会社の方が
「リコール対象車かもしれない」と一言。
調べてみたところ燃料ポンプの不具合で1年以上に渡って
計4回リコールされていました。
2018年3月～2018年12月までの車が対象で
自分の車は2019年3月に登録されていました。
ディーラーに問い合わせてもリコール対象ではないので
JAFに頼んでうちに運び込んで自費で修理しろの一点張りでした。
リコール対象になる可能性はないですか？と聞いたところ
「100％無い」とはっきり言われました。

そこで質問です。
2019年3月に初年度登録されているホンダのNワゴンですが
今後リコール対象になる可能性はありますか？
また、同じ様な症状に悩まされている方が居ましたら
ご報告をお願いします。

Answer 1

登録は2019年3月だけど､生産されたのはいつ？

2018年12月前に生産されていたら､リコール対象になるんじゃないのかね｡
燃料ポンプの不具合だと調べて分かってるのに､リコール対象から除外っておかしくないかな｡

弁護士に相談した方がよさそうかも｡
生産時期と登録はまた別だし｡
生産されてすぐ登録するわけじゃないし｡

質問者からのお礼コメント

整備会社の方も同じことを言っていました。
生産されてもすぐに登録される訳じゃないんですね
自分は知らなかったです。
正直、整備会社の方に聞いた所パーツ代工賃込みで5～6万くらいとの事なので
整備費用としては高額ですが
弁護士を雇うよりは・・・という感想です。
自分同様に泣き寝入りしている方も結構いらっしゃるんじゃないかなあと思いました。ベストアンサーにさせていただきます。