なぜＮ-ＯＮＥのＲＳの６速ＭＴは２００万円もするのですか。 アルト・ワークスは１５０万円ですけど。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

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と質問したら。
Ｎ-ＯＮＥは６速ＭＴ。
アルト・ワークスは５速ＭＴ。
という回答がありそうですが。

１速多いだけで５０万円も高いのですか(笑)

それはそれとして。
５０万円高いから５０万円分速ければ納得ですが。
ですがたぶん速さではＮ-ＯＮＥはアルト・ワークスの足元にも及ばないと思うのですが。
それでＮ-ＯＮＥ ＲＳてどこをどうすれば２００万円なのですが。
誰がこんな高くて遅い軽自動車を買うのですか。

Answer 1

使っている部品と装備の差ですね。
ベースが所詮アルトですからね。

Answer 2

次のワークスも価格据え置きで出してほしいですね。

Answer 3

売れないでしょう。軽はスズキが一番良いですね！ホンダは間違った方向に向かっています。

Answer 4

RSだけ静粛性に特化したフロントガラスを採用しています。
ガラスは意外に高いです。

他にはMTとCVTが同価格なので、MTの開発費が嵩んだ結果価格が高くなったと思います。
その分MC後に期待できます。

アルトのように中華製の安物部品集めて作った車と違います。

ホンダ車だから200万円の軽自動車でも納得して購入される方もいると思いますが、アルトが200万円もしたら笑われるでしょうね。
それこそ誰も買わないと思います。

『アルトに200万円？スズキに！？じゃあN-ONE買うし』

Answer 5

軽自動車は輸出されていないことから、生産台数を増やしてコストを下げることができないからです。日本国内で現在生産されている軽自動車は、日本の衝突安全基準に適合していますが、欧米豪の衝突安全基準には適合していません。

かつては日本の軽自動車も、輸出していた時代はありました。スバル・レックスの3代目モデル(1986年～1992年)は、758ccエンジンを積んでオーストラリア、ニュージーランドでも販売していました。

現在の衝突安全基準は極めて厳しく、前方のエアバッグだけではダメで、登録車は2018年以降、カーテンエアバッグが義務付けられましたが、軽自動車は2023年に義務付けられます。自動ブレーキなど、安全装備を満載しなくてはならないため、生産コストはうなぎのぼり。

これらの生産コストは新車価格に転嫁されますから、生産台数の少ないメーカーは自社生産をあきらめ、他社製品を販売しています。今後、更に厳しくなることは必至です。

Answer 6

N-ONEに乗ったことはありませんので詳しくは知りませんが

スズキは大体内装がウ◯コなんでそこら辺に金をかけた結果なのでは
知り合いのHA36Sは買って1年もせずにダッシュボードが割れました。

Answer 7

トランスミッションの違いじゃなくて安全装備や快適装備分が価格差だと思います。
ワークスはそういうのエアコンとオーディオ位しかないよ。そこがいいんだけど

Answer 8

高校時代の友人が、本田技研に勤めていますが
彼から聞いた話だと、軽自動車の製造単価は
今も昔もさほど変化はしていないとの事です

では、何故軽自動車の価格が高騰しているのかと言うと
ホンダセンシングを始めとした、各種安全装備の実装により
価格が跳ね上がっているとの事です

従いまして6MTを搭載しているから高くなっている訳はありません

もう一つ付け加えて頂きますと、彼から聞いた話なんですが
ホンダは軽自動車のマニュアルトランスミッションは6MTしかないそうです

とどのつまり、N-ONEに搭載の6MTもN-VANに搭載の6MTも
S660の6MTを流量したと言う訳で、既存の部品を使っている事から
寧ろ、コストダウンしてると言う訳なんですが？

>５０万円高いから５０万円分速ければ納得ですが。

なんて主張は物凄く的外れである事を認識して下さい

Answer 9

か。が。

Answer 10

アルトワークスには衝突軽減ブレーキ等のデュアルブレーキサポートが無い、N-ONE RSにはホンダセンシングやサイドカーテンエアバッグにヘッドライトはLEDになり、エアコンはオートエアコン、シートヒーターは運転手+助手席に付いており、燃費もアルトワークスより良いです。

まあ快適装備と走りが欲しい人には良いんじゃない？

N-ONE RSだと家族乗せて旅行も可能だが、アルトワークスだと後ろに乗りたくはない感じですし、単純に走り振ったアルトワークス、あくまでもストリート走行に主眼を置いたN-ONE RS似てるけど、完全に走るステージが違う車ですよ！

そもそもイコールな車種ではありません！

Answer 11

ホンダのセールスマン氏に言わせれば、アルトワークスは2015年式でウチは2020年式で新しいし、ホンダセンシングなる事故回避安全装備を全車種装備した。って逃げ口上ですよ。
後はベースのN-ONE を高値で値引きは寸志程度で売るためのアピールですよ。