ホンダ N-ONE のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
88
0

EVに乗ってる方に質問です。
ガソリン車と比べて 燃費や維持費
コスパは良いですか
家は一軒家 通勤往復50キロ
ほとんどバイパスなので燃費はいいです

車両プジョーRCZ 燃費13.5km
走行距離が20万キロ近いので 次の車を検討しています 新しいN-oneのミッションがいいなと思ってたら EVが来年
出るらしいので 質問した次第です
よろしくお願いします

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

現状では、太陽光や電力会社との電気料金プランとの兼ね合いに寄るので、質問者さまの文面からでは判断できません。

EV利用でもっともコスパがよいのは「太陽光発電搭載の家」で、電力プランが夜間大幅に安いとなっている場合でしょうか。
太陽光発電の場合、昼間家で充電できる時間があれば、これがコスパ最強。
最近は夜間電力も価格が上がっているので、それほど有利であるとは言えないが、それでもガソリン車よりもコスト安で済む可能性はあるというのも。
VtoHにまで設備を整えられれば、けっこう優位性が出てきます。

質問者さまの場合、仕事場でも安価で充電できるような環境を確保できるならば「あり」でしょうか。

余計な話ですが、数日前に日産の販売店から「サクラ」の店頭試乗車おろしのクルマが総支払200万弱であるというDMが来ましたが、このくらいの値段になっているならば、試乗車であることさえ気にならなければ、先の通り環境がそろっているとしたら十分有効利用できるでしょう。

まぁいろいろと言われていますが、繰り返しになりますが、環境さえ整っていれば、EVは非常に静かですし、ガソリン車よりも加速性能は十分あるというのも。

新車で補助金などがあっても、太陽光発電などの設備がなく、充電を通常の電力プランなどで賄うとするならば、別の方が書かれているように、値段の差を穴埋めするには、かなりの走行距離などが必要になるでしょうから、来年のEV-N-BOXがベストバイかどうかってのは疑問だったりもしますかねぇ。

とりあえず参考までに。

質問者からのお礼コメント

2024.11.13 20:30

一番 詳しく書かれているので
こちらをベストアンサーにさせていただきます

その他の回答 (4件)

  • リセール考えると現状ガソリン車優勢なので、乗り潰し前提です。
    比較対象としてN-VANeで見てみます。

    プジョー
    燃費13.5km/L
    ガソリン代160円/L

    N-VANe:
    電費7km/kWh
    電気代30円/kWh

    まず通勤50kmなので、週休2日で考えて約250日往復すると年間走行距離は12500kmで、16年で20万km走行することになります。
    ちなみに大半のEVの保証は8年16万kmです。

    プジョー
    20万km÷13.2km/L×160円/L⇒2370370円
    N-VANe:
    20万km÷7km/kWh×30円/kWh⇒857142円

    20万km乗って150万円程燃料費に差が出ます。
    なお、深夜電力が半分くらいの地域であれば
    428571円で、太陽光発電による充電が可能であれば0円なので、237万円の差ができます。

    また、軽でEVなので税金面でもかなり差が出ますし、ガソリン車は10年以上乗ると税金が上がります。
    また、EVはメンテナンス費用がほぼ必要無いので維持費を考えるとEVに軍配が上がります。

    問題視されるメインバッテリーですが、N-VANeのように三元系リチウムイオンを使用していると温度特性的に10年以上は難しいと思います。
    その為年間2万km以上走行しないと20万km達成は難しいと思います。
    また、電子機器の塊なのでバッテリーが大丈夫でも経年劣化によりインバーター等のトラブルで走行不能となるケースが多いと思います。
    現状リーフ40kWhのメインバッテリー交換で140万円+工賃掛かるそうです。
    それらの維持費を含むと深夜電力充電の方が良いですし、太陽光があればコスパは最強ですね。

    あと、BYDのようにリン酸鉄系リチウムイオン搭載車であればDOD100%でもあまり劣化しないのですが、三元系リチウムイオン搭載車の場合、DOD50%~60%程度の運用じゃないとバッテリー劣化が早いです。
    通勤50kmなので、最低限航続距離100km以上の車が必要で、この場合毎日充電する必要です。
    N-VANeだと30kWhなので200km程度、2日に1回充電することになりますね。
    太陽光で充電するにしても毎日晴天はあり得ないですし、太陽光発電があるからといっても、太陽光発電容量が少なければ足りない電力は買電することになります。

  • 大体ですが、EVの電気代(家庭用電灯電源・1kwh=30円程度)と、30km/lでるような、ハイブリッドや燃費のいい自動車を比べたら・・・

    おそらく拮抗します。

    走行コストは「上の事例」だけを比べたらEVもハイブリッドも遜色ないでしょう。ここで、EVの方がコスパをよくするには、安い電気→「深夜電力での電気代」「太陽光でEVを充電する」みたいな事がないと、EVも大きく走行コストが安くないです。

    はっきり言って電気も安くないってことです。

    最近は深夜電力はやってない電力会社がおおかったりしますし、太陽光からEVに電気が流れるとしても、設備の最初投資は大きいです。

    私的には「太陽光+家庭用蓄電池+PHV」で、太陽光からPHVに電気を流して、遠出とか遊びに行かなければガソリンなど使わないので、ほぼ電気生活になってますが、太陽光の発電力が日々の通勤電気を大きく上回っているので、実質、電気代はタダのように振る舞ってはいます。

    ここまでやれば、電気代やガソリン代がなくなるのも同然でして、仮に(私の場合、上記3点セットで、500万円ぐらい突っ込みましたが、電気代やガソリン代がかからないので経済効果は大きく、10年の頑張れば250万円/半数は取り戻したのに等しいです。

    これを、自動車買って、10年ガソリン・電気を払い続けてとなったら、500万円とか吹っ飛ぶかもしれませんが、EVを買うならこういった生活を目指すべきと思います。

    >>プジョーRCZ 燃費13.5km
    この燃費ならEVの方が走行のコスパはいいでしょうな。

  • 充電場所や時間の確保をどうするかで大きく変わるかもしれませんねぇ!?N-ONEのMTの方が確実な気がします。N-VANのEVに試乗されてはどうでしょうか!?

  • コスパは車の購入費用に大きく依存します。
    同じ軽でEVが50万高いと廃車になるまで乗ってやっと燃料費を取り戻せるレベルでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ N-ONE 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ N-ONEのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離