ホンダ ライフ のみんなの質問

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最近、極寒地でのクルマライフに興味があり、いろいろ調べていたんですが(ちなみに札幌在住)、例えばエンジンが普通に始動出来る限界気温ってどれくらいなんだろうか?

青空駐車で。低温の中一晩経ったら恐ろしいほど金属は冷えるのは、皆さんご存知だと思います。

もちろんバッテリー、スターター、点火系が最高状態としてエンジンオイルは0Wで-35度と言われてますし、クーラントも-54度まではOKと聞きますよね。

ただ、MT(ミッション)オイルの限界点はあまり聞いた事がない。
勘になるけど、70W-90とかの粘度だし、やはり良いとこ-30度?

トータルで考えると、やはりギリギリ-30度くらいが限界?
もしそれ以下の-40,-50みたいな気温だと、ブロックヒーターとか強制的に暖めないと始動できません!なんでしょうか。
シベリアやカナダの人たちみたいに。

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回答一覧 (1件)

  • 極寒地でのクルマの始動性能については、様々な要因が関係してきます。

    ・バッテリー性能
    ・エンジンオイルの粘度
    ・クーラント凍結温度
    ・ミッションオイルの粘度
    ・燃料の凍結温度
    など、それぞれの部品や液体の低温特性が影響します。

    一般的に、エンジンオイルは0W-30などの低粘度オイルを使えば-30℃前後まで対応可能です。クーラントも不凍液を使えば-50℃程度まで大丈夫です。しかし、ミッションオイルの粘度が高いと低温時の始動が難しくなります。70W-90のミッションオイルだと、おおよそ-30℃が限界と考えられます。

    つまり、バッテリーやエンジン関連は低温に強いものの、ミッションオイルの粘度が高いと、-30℃を下回ると始動が極めて困難になる可能性があります。-40℃以下の極寒地では、ブロックヒーターなどで事前にエンジンを暖めることが必要不可欠になるでしょう。

    シベリアやカナダの寒冷地では、そうした対策が一般的に行われているようです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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