平成16年式 ホンダ ライフ UA-JB5を所有しています。 走行距離10万キロを基にタイミングベルト、ウォーターポンプ、スパークプラグ、イグニッションコイル等を交換しました。

Question

その後燃費が13.5km/Lぐらいだったのが8.5km/Lぐらいに燃費が悪くなりました。
冬場は外気が寒いので燃料を濃く噴射すると思うので燃費が多少悪くなるのは納得出来ますがいきなり燃費が5km/Lも悪くなるのはちょっと納得出来ません。
また急がつくような操作もしていません。
タイヤの空気圧もガソリンを給油する際に調整しています。
また最近「冷間時」エンジンのかかりも悪くなってきました。温間時も時々がかりが悪い時があります。
一概にここが悪いとは言えませんがイグニッションコイル、スロットルボディが怪しいと思っているのですが皆様の意見を聞きたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

補足

エアフィルター、エンジンオイル及びオイルフィルターも交換しています。

Answer 1

新しいライフ良いですね。多少重くはなってきていますが、良いエンジンを積んでいると思います。
燃費が悪くなってきたことですが、色々考えられる走行距離です。一応一通りのメンテはしておくことになると思います。私のja4も８００００キロですので、
今回の車検で残っている部品で使えるものがあれば交換してほしいとホンダにお願いして車検を通しました、スタビのリンクが純正では欠品でしたので社外品を取り付けました。後燃料フィルターも交換時期でしたので、取り替えました。
走りには関係があまり枚と思いますが、オルタネーターのリピルと品で交換した。色々出てきますが、まだエンジンは元気なのでもう少し頑張ってもらいたいと重いっています。

Answer 2

イグニッションコイルを交換されたとありますが本体の劣化もあります。
ですがスパークプラグの老化により失火してコイルに負担がいき調子が悪くなることもあります。
P型エンジンはコイル・プラグが６本付いてるのでたまに見落としで手前の３本だけ替える工場さんもいます。
点火系であれば確認してみた方が良いですね。
始動性や走りが悪く感じるようでしたらタイミングベルトのカムシャフト側が１山ほどズレてる可能性もあります。
ちなみに所有していたライフダンク(JB3)は３速ATターボでブーストアップ、コンピュータを入れて10km/L近く走ってました。

Answer 3

また最近「冷間時」エンジンのかかりも悪くなってきました。温間時も時々がかりが悪い時があります。
マフラー出口・黒っぽい「煤」確認なら
P07Aエンジン・点火系を疑います