何故ホンダは軽自動車をライフ、ゼストをバッサリと切ってNシリーズに一本化したんでしょうか？ライフ、ゼストには根強いファンが多くいたと思うんですが。

Answer 1

根強かったのかもしれませんがあの頃のスバル同様、
ホンダももう軽自動車は撤退だ撤退だと騒がれていましたからねぇ。
Nシリーズが出てこなかったらやっぱり撤退していたと思うんですよ。

それがまさかフィットやヴェゼルまで売れなくなるほどN-BOXばかり
売れるとは思ってなかったでしょうけど。

Answer 2

ホンダeに収束したんだと思って居ますが、どうでしょうね。
ホンダ・ｅは内装面で不十分でしたが、外見的にはライフの系統も引いて居ましたよね。

まぁ、SUV人気に乗り遅れた面はありましたが。
Ｎ-シリーズも痛し痒し、
乗り心地の優れたＮ-Boxだけですからね。
後はまとめてなんぼの売り上げしかない。

ライフのデザイナーが齢を取って、進取の心粋が欠けたのかも。

Ｎ-Boxの乗り心地は、本来ライフやゼストが引き継ぐべきものだったのでは。

Answer 3

2011年に原点回帰の意味合いでNシリーズに変えたようです。

2011年に軽自動車用の新型エンジンS07型を実用化しました。このエンジンを搭載するためにボディの設計を改変し、従来のライフやゼストとは趣きの違うデザインになったことも理由の一つかと思います。

ホンダが最初に販売した軽自動車はN-360でした。大ヒットモデルだったようで、ヒット祈願の願いもあったのでしょうね。

Answer 4

Nシリーズと言いますけど
Nwgnが事実上のライフですし
ゼストはNwgnカスタムのことでしょうし

なぜセルシオを捨ててレクサスにしたのかと同じでしょうね。

Answer 5

名前って事？
一新したかったからでしょう

ボディ形状とかならNワゴンがそうじゃんか
ゼストだってライフのカスタムみたいなもんだし

Answer 6

開発費の削減
Nシリーズに予算投入
見事に的中し今では売上No1

Answer 7

nシリーズが絶好調でそれ以外売れないから。より売れるものに注力するのは当たり前です。