車のブレーキ・パッド、ライニングの厚さについて。車の知識がないので教えて下さい。 HONDAライフに乗ってます。 今日車検が終わったのですが、頂いた点検整備記録簿に下記の記載がありました。

Question

◾️ドラム・ブレーキ
ブレーキ・シューの摺動部分、ライニングの摩耗:©︎

◾️車のブレーキ・パッド、ライニングの厚さ
前輪 左 6.5㎜ 右 6.5㎜
後輪 左 3.5㎜ 右 3.0㎜

車検は通ったので乗れる事は間違い無いのですが、これは問題ないのでしょうか？
©︎とか、ブレーキ・パッド・ライニングの厚さ3㎜は問題ないですか？

教えて下さい。よろしくお願いします！

Answer 1

記録簿は記入は記号でします。
レ点＝点検良好、調整はA、分解は○、清掃はC、などなど
©︎は分解して清掃した事を表します。
車検時は基本的に©︎です。

車検後にお客さんに「前のブレーキより後ろのブレーキが随分少ないけどこれ大丈夫だったの！？」
と言われます。
大丈夫です。
大丈夫じゃなかったら報告しますよ。
交換お勧めします。

皆さんの回答にある通りですが
前輪ブレーキ部品の新品は10ミリ程度。ざっと一万キロで1ミリ減るかどうかレベル。
今のままで十分です。
後輪ブレーキ部品の新品は4ミリ程度。
後輪はほぼ減りません。
20万キロ走行で交換するかどうかレベル。
今のままで十分です。

これで、安心して乗れますね。

質問者からのお礼コメント

詳しく教えて下さりありがとうございました^_^
不安だったのですが、安心して乗れます！

Answer 2

軽自動車の場合ブレーキパッドは1mmあたり平均6000〜8000キロ持ちます。ライニングは1mmあたり15000キロくらいかな？
まぁ乗り方や車種によって誤差はありますが、
車検は1mm以下がアウト。
交換時期は4mm以下となります。
ですが、年間走行距離が例えば5000キロ以下の方ですと、2年で10000キロなので今後走行距離が延びる可能性があるか確認して特にないのであれば残量4mmであれば多分次回まで持ちますけどどうされますか？と聞きますね。
©︎は分解清掃という意味なのでブレーキメンテナンスをしたということです。

Answer 3

まったく問題無し！

Answer 4

問題ないですよ。
パッドの厚さは10㎜～13㎜程。
昔の車なら10㎜。

ライニングは4㎜～6㎜で車種によってです。

走行距離や条件で違いますが、一般的に車検時にパッドなら5㎜前後、ライニングなら2㎜前後で交換を勧めます。
減り方ですが、パッドの場合の新品の減り方とライニングでは違います。
ライニングに比べてパッドは半分減ると、そこから減り方は早くなります。
例えば10㎜のパットが3万キロで半分の5㎜減ったとしたら、残り5㎜はもっと早く減ります。
ライニングの場合は目立った差は無いです。

恐らく車検をした工場でも記録簿管理してると思いますんで、今回は分解清掃としたのでしょう。

Answer 5

後ろのブレーキはブレーキ構造的に前輪に比べるとヘリが少ないので元々厚みが違いますので、後輪3mmは問題有りません！

Answer 6

全く問題無い！

Answer 7

今の一般車両(スポーツカーでない)
車は
前がディスクブレーキ、(ブレーキパット)
後ろがドラムブレーキ(ブレーキライニング)が多い。

前と後ろとではブレーキの種類が違いします。
種類が違うの元々の厚みが違うので
前と、後ろが違っても心配いりません。
後ろの左右差も誤算の範囲かな。

Answer 8

ライニングの厚さ3㎜は問題ないですか？
ありません

Answer 9

フロントパットは新品が１０ｍｍ位。
リヤのライニングは新品で約4ミリ
全く問題は無いと思います。