ほんとに電気自動車の時代が来るのかな？ なんだか怪しいと思いませんか？

Answer 1

CASEの時代を予期した
ダイムラーの白髭海賊ディーター・ツェッチェ
「ワシが若い頃に電子工学を専攻すると言うと『お前バカか、機械工学にすべきだ』と誰からも言われた。だが、この４０年間は間違っていなかった」

EVが普及しなかった場合の代案はあるのか？
VWのヘルベルト・ディース
「プランＢは無い。目標は必ず達成する」

日本電産の永守会長
「2030年にEV価格は5分の1になる」

ウェイモのジョン・クラフチック
「世界では毎年135万人が交通事故で亡くなっている（中略）我々の使命は人々や物を安全に簡単に移動できるようにすることだ」
（自動運転は制御性の高いEVが前提）

ボッシュのフォルクマル・デナー
「電化・自動化・通信、この３つが実現して初めて交通は『排出ゼロ・事故ゼロ・ストレスゼロ』を可能な限り実現することになる」

アウディのオリバー・ホフマン
「エネルギーの節約で最も効率的なのは電池だ。
今後２０年はEVが正解だろう」

（世界初？）脱内燃機関を発表した
ボルボのボーカン・サムエルソン
「内燃機関の時代の終わりを意味する」

メルセデスのオラ・ケレニウス
「既にEVのライフサイクルCO₂排出量は化石燃料よりも優れている。時間の経過でさらに良くなっていく」

あなたは業界のプロより大衆の憶測を信じますか？

米国のGAFA、中国のBATHなどのIT企業らが強烈に推し進めていて、Appleが降臨する予想は2025年頃。
EVの普及が本格化するのも今から３年後だと予想されてます。

質問者からのお礼コメント

やはり、電気自動車の時代は来ないのですか。
あなたは素晴らしい預言者ですね！
ありがとうございました。

Answer 2

確実に来ます。
というか既に決定事項です。

技術では無く政治を操って急がせている。と云うのが胡散臭いですけど。

Answer 3

来るんじゃないでしょうか。
走行性能とかそういうのはまったく関係が無いところでね。今のところ、太陽光とEVの相性が良いので、大容量電池とV2Hを有効に使って、太陽光で電気を溜め込んでつかうようなパターンです。

月々のガソリン代はゼロにできますし、電気代もゼロにできるかもしれません。年金も減るし自動車は維持出来ない、でも、電気やガソリンがタダ同然になれば、維持出来るかもしれませんね。

電気やガソリンが高騰すればするほどこの考えになる人もいるかと思います。熱中症になるからとエアコンけっぱなしで寝ても電気代掛かりませんしね。

Answer 4

新たな金儲けのために進めているだけ。
そのうち落ち着く。
環境に悪いのは、EVの方。
気付くべき。

Answer 5

日産のゼネラルマネージャーが｢簡単にはそうならない｣と言ってましたよ笑

Answer 6

推進してるけど、田舎はＥＶ難しいからなぁ・・・
距離乗るからバッテリー容量が、充電スタンドの絶対数が少ない、電力要求急増で送電網の容量が・・・とかなりそう。

しかも、公共交通網は壊滅して破綻してるし。

Answer 7

最も普及する新エネルギー車がBEVであるとは限らないとは思いますが
ガソリンだけ(もしくは軽油だけ)で走るクルマがなくなっていくのは不可避でしょう

Answer 8

EVは
1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために資源破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の廃棄処分や資源の再利用も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
3.現時点では、バッテリーの性能低下による航続距離の低下は、エンジン性能の低下による航続距離の低下を上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
5.バッテリーの寿命を延ばすためにバッテリーを冷却する必要があるが、地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、バッテリーの冷却や室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離がさらに低下する事になる。
6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がかなり低下する事になる。
7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは今後も価格の高騰が予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、円安の進行や資源価格の上昇等により、今後も価格がどんどん上昇して行くと考えられる。
8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
と言う問題があると思うので、電気自動車の時代は来ないと思いますよ。
尚、EV先進国のイギリスや中国で起きている問題については、
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

Answer 9

怪しいですね。ガソリン車がすぐに無くなりそうな雰囲気出してますけど、意外とそうでも無い気がします。

Answer 10

強引に推し進めようとしてますからね