最近の新車のホイールサイズがデカすぎると思うのですが、何かメリットがあるのでしょうか？

Answer 1

> 何かメリットがあるのでしょうか？

接地面積が前後方向に増えるので
(1) グリップ力が増す
(2) 静粛性が増す

ジャイロ効果が上がるので
(3) 直進安定性が増す。

大径ディスクブレーキを大型化できるので
(4) 制動性能を上げられる。

メーカー側のメリットとして
(5) グリップ力が増せば消耗率が上がるので，タイヤのライフサイクルが短くなる。→売上数の向上が見込める。
(6) タイヤ・ホイール・ブレーキなど，高性能という名目で単価を上げ易い。→売上額の向上が見込める。

まだ有るかな？

質問者からのお礼コメント

まんまとタイヤメーカーの罠にハマっている気がしますが、資本主義社会なので、しょうがないですね。

Answer 2

でかいブレーキが装着できる。

Answer 3

最近の新車のホイールサイズがデカすぎると思うのですが、何かメリットがあるのでしょうか？
外観上のアピールのみ

Answer 4

メリットとしては見た目が良く、扁平率が低くいハイグリップ仕様の高価なタイヤが選択できるという部分でしょう。
因みにデメリットとしては、車両価格が高くなる、居住性(乗心地)の悪化、空気圧の管理が悪いとホイールやタイヤを傷めやすい、タイヤの価格が高い上に消耗も早い、っといったところでしょうか。

Answer 5

見栄え

あと、販売者や製造者は儲かる儲かる。ウハウハ

Answer 6

車格に合わせたサイズなので特に大きすぎるとは感じませんが、メリットとしては見た目が良い。売る側からすれば高く売れる。