ホンダ ライフ のみんなの質問

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バンライフ&車中泊|車の内装をDIY→車検のためにやってはいけないこと

商用バンを購入して、荷室部分の床や天井を木材でDIYをしたいと考えています。イメージはバンライフや車中泊の手作

りキャンピングカーですが、どちらかというと、山小屋のような部屋を作りたいです。

そこで、車検についてですが、内装をDIYする際に車検を通すために気をつけなければいけないことをご教示いただきたいです。

よろしくお願いします。

補足

内装には住宅用の断熱材を施工したり、片側のスライドドアを潰して内装側面を一体化したりすることを考えています。 車中泊もしたいのですが、移動オフィスの用途がメインです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

木枠は使えません。
壁紙などはすべて難燃性の物で、証明書が必要になります。
50kg未満の重量変動は問題ありませんが、それ以上ですと構造変更が必要です。
50kg未満の重量変動でも、最大積載量が変わるような改造は構造変更が必要になるケースもあります。

車検のたびに、いちいち分解するのも手間でしょうから、車両法にのっとった改造を。

部屋を作りたいだけなら、箱だけ固定で荷物は下せる状態に、貨物登録が簡単だと思います。
キャンピング登録は今の法律ではハードルが高いので難しい。
移動事務室車にするにも、制限が結構ありますよ。

ドアは潰して構いません。
貨物ならバックドアが必要。

その他の回答 (3件)

  • そもそも、バンとは貨物車ですから、荷物を積載できなければなりません。
    従って、用途の変更で、バンから事務室車となります。
    しかし、そこにも車両法にのっとった加工が必要で、それ以外は違法改造車となってしまいます。もう少し勉強したからトライしてください。
    基本、ベース車の選定は特に大切ですよ。
    これを誤ると、多大な失費と悲惨んな結果となります。

  • その状態が標準となるなら構造変更が必要になるかもしれません。
    乗車人数の変更は前提としておいた方が良いでしょう。
    車検の際に荷物を下ろすのは車両総重量が問題となるためです。
    積んでいる荷物の重さが分からなければ、その車両の最大積載量が適切か分かりませんから。
    内装を変更した状態で登録し直せば、その差が最大積載量となるはずです。
    後は難燃性の素材であったり、怪我をするような突起やエッジが無いかなどを考える必要があります。
    製作から登録まで、あなたが行わなければならない事はキャンピングカーの製作と全く同じですから、キャンピングカーを製作している会社に相談した方が良いでしょう。

  • 軽バンは車検の時に荷物を積んでいない状態にしないと車検が通りません。
    ドアを潰して一体?よく分かりませんが開かないと問題です。

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