車のオイルとバッテリーのランプが 同時についてエンジンがかかりません。 走っては止まり走っては止まり 今はエンジンがかかって

Question

シフトレバーを動かすために
ブレーキを踏むと
ランプがついて止まります。
親の車なので親に聞いてみると
オイル交換を忘れたまま
10000キロ走りオイル交換のときには
たまにランプがつくくらいだったので
車屋で見てもらいましたが
なんともないと言われたそうです。

これはバッテリーが上がってるのでしょうか？
それとも他の部分の故障ですかね？
誰かわかる方いましたら
教えていただけると嬉しいです。

車種はホンダのライフです

情報が足りなければ捕捉します。

Answer 1

多分電気系統です。
考えられるのは
バッテリーを新品に交換
オイルネーターを新品に変える
エアクリーナーと電磁ポンプの点検
プラグの交換と電気系統の点火タイミングミスの点検
俺にはそのくらいしか思い当たりません。

Answer 2

>車のオイルとバッテリーのランプが同時についてエンジンがかかりません。

オイルのランプ？ 油圧警告灯ですか？ PGM-FI警告灯では？

バッテリーのランプ？ 充電警告灯ですか？

何にしろ充電警告灯は何かの警告灯とセットで点灯します。ですから充電警告灯が点いているんだと思ってください。点灯している時は充電が出来ていない状態です。バッテリーの電気だけで走っている状態ですからいずれバッテリーがあがります。

結局警告灯は点灯したままなんですか？

Answer 3

オイル交換の時たまにランプが点くって何のランプ？
エンジンオイル警告灯だったならピストンクリアランスが広がって圧縮が抜けてる可能性が有る。
警告灯が点いて止まるのではなく、止まったから警告灯が点いていると思う。
そのうちエンジン始動も困難になる。

Answer 4

プラグかコイルの不良でアイドルが安定しないからエンスト。バッテリー上がってたらセル回らないので再始動しない。

Answer 5

オイルがない
バッテリー寿命
オルタネーター劣化
でしょうね。

Answer 6

バッテリー端子の緩み。

または、キーにジャラジャラ色んなキーをぶら下げてねえかな？

コレは観察すると判るが、キーを捻りエンジン始動するとキーをもどすね？ 此の時の位置見れば判るが、キーホルダーの重さでキーが更に戻されると思われる位置に有るのが、初期型ホンダライフ… つまり振動によりキーがオフ方向に動き、結果エンストする。

まあ、掛かってる時に、キーを軽く触りエンストすればビンゴ。

コレは欠陥で、リコール(時期無限、走行無限)？いやサービスキャンペーン(時期限定)だったっけ？

ま、期限切れなら有償修理で、6000〜7000円程度で部品交換。