調べましたら回答がいろいろあり分かりません

Question

詳しい方、宜しくお願い致します

車検(自動車)について

車検満了日の何日前から車検を受けれますか

ディーラー車検を希望しています
1ヶ月前とか、45日前とか様々でよく分かりません

ディーラー車検の場合いつから受けれますか？

もし、早く受けた場合
次の車検までの日にちが、短くなるなど
早ければ損する。などありますか？

やはり、ディーラー車検が安心かな？と思い
ディーラー車検希望していますが
コンバットなどの安い車検も気になりますが
やはりディーラーにすべきですよね！？

私はシングルライフの女性で
車の事が全く分からず
相談する相手も居ないので宜しくお願い致します

補足

追質問 「少し高くてもディーラー車検は価値ありますか？」 「コンバット車検などは、避けた方が良いですか？」 車種。はヴィッツです 10万円程度あれば大丈夫ですか？

Answer 1

車検の期間については、先の回答者が詳しく説明してくれている通りです。

どこで車検を受けるのが良いか、については、確かにディーラーに出すのが安心感は高いですが、実はそうでもないケースも散財します。

車検は大きく分けると、
①ディーラー
②民間車検
③オートバックス等のカー用品店
④コバック等の車検・整備専門のチェーン店
があります。

①はサービスや整備の品質は＂概ね＂良好に統一されていますが、点検、整備、車検代行等の費用は総じて高いです。
②〜④は、①より費用を概ね数万円低く抑えられますが、店舗によってサービスの品質はかなりバラつきがあると思います。中には悪質と思われるものも・・・

まず②は、指定工場と認定工場の2種類があります。指定工場は自社で点検、整備、車検を全て行えますが、認定工場は点検、整備のみ行い、車検は陸運局へ持って行っての検査となります。
③は、交換パーツがあれば自社の物が使えれば使いますので、純正よりかはパーツ代は安く済みます。実際の検査は提携の民間車検場か陸運局へ持っていきます。
④は、良い店舗に当たればとても安く、使い勝手が良い方法となりますが、反面、苦情が多い店舗も少なくないです。メカのことが何もわからない人は、誤魔化されていることにも気付かないので苦情は生じないかもしれませんが、ある程度整備ができる人からの苦情がほとんどのようです。よって、かなり店を選ぶ必要がありそうです。

安心感は①ですが、先述したように圧倒的に費用が高いです。その理由は、交換部品は全て純正の新品を使用すること（純正は高い）、そもそも工賃（点検・整備）が高い、車検代行料が高い、修理で済むものでも新品に交換する、等です。
さらに、車検は提携の民間車検場に外注する事がほとんどなので、当然その費用も含まれます。

また、②〜④も同じですが、いま交換しなくても良い部品も交換されたり（部品代と交換工賃がかかります）、「交換しときました」と言いながら実は交換してなかったり、という事も無いとは言えません。
まあ、これらの点はディーラー車検では可能性は低くなると思いますが。

車検はどこで受けようが、合格の値打ちには差はありません。しかし、④は店舗によっては、誤魔化されたり、ぼったくられたりする事が本当に多いので注意が必要です。

そのディーラーが色々と付き合いがあるなら、そこが一番安心という事になります。高いけど。
付き合いがあまり、またはほとんど無いなら、②（指定工場）か③でも良いと思います。あまり変な事もされないと思います。

ちなみに、新車で初めての車検なら、交換部品はオイル以外は必要ないはずです。他に色々交換を勧められたら要注意です。

Answer 2

＜＜調べましたら回答がいろいろあり分かりません ＞＞

どんな調べ方をしたんですかね？
複数の指針が出るなんて 調べ方が悪いとしか思えませんが

どんなワードを使って 調べたのですか？

Answer 3

地方運輸局長の指定した「指定整備工場」、いわゆる民間車検場で検査ラインを通し、保安基準適合証 発行して貰い、その有効期限一杯-々-（15日）を使って継続申請するなら、1カ月＋15日前から、検査有効期限を縮めずに継続検査を受けられますが、「車の事が全く分からない人」が、なぜそれを取り沙汰するのか、理解に苦しみます。

つまりは、45日以上前から、信頼できる整備工場を探し出し、1カ月前 乃至は 1カ月＋15日前 から 車検有効期限までの間に その整備工場にクルマを預ける旨 「相談」と「予約」をすればよい事ではありませんか？

「車検を通し、検査有効期限を更新する」事自体は、無改造のクルマなら、至って簡単な事です。 ただし、更新された検査有効期間中 安全に走れるかどうかは全くの別問題といっても良いです。（整備しなくても ツボだけおさえれば 検査は通る という事です）

「車の事が全く分からない人」には、主治医が必要です。
それが、正規ディーラー でも 街の整備工場 でもいいです。

貧乏してるなら、地元に根付いた 家族経営の 街の整備工場に相談するのが良いと思います。
事前にクルマを預けて、点検費用１万円出すので正確な車検整備の見積を出して下さい と お願いすればいいです。
それが、車検を目的に点検して貰うのではなく、定常的に 年１回 以上の頻度で 点検して貰うのがいいです。
１回１万円では、加修若しくはオイル交換や部品交換する場合はその分追加は必要ですが.. 。
結局、正規ディーラーに車検整備に出すより、長い目で見て 安く済むと思いますよ。

なお、街の整備工場 クラスのクルマ屋さんは、絶滅しつつあります。
本当に信頼できる工場であれば、隣町でも利用する価値がありますが.. 、
見つけられない場合は、タクシー会社の自社整備工場が 一般客を受け付けている事が、結構な頻度であります。
これは、正規ディーラーほど四角四面な事を言いませんので、リーズナブルだと思います。
実際に、それを利用している人を 何人も知っています。

Answer 4

普通は一か月前ですね。

理由は一か月前になれば有効期間の短縮が無いからそう言われます。
別に2か月前でも半年前でも車検は受けられますが、有効期間は受検した日から24か月になりますね。
一か月以内になれば、例えば有効期間が2月10日なら本日（1月10日）に受けても2年後の2月10日までもらえます。
昨日（1月9日）に受けると2年後の1月8日までってことですね。
ディーラーなど指定工場（民間車検工場）は受検日と書類審査日にズレが出るので
45日まででも大丈夫ということですね。
別に認証工場でもユーザー車検でも出来ますけどね、手間なのでやらないだけです。

ディーラーなどの車検は安心車検、指定工場（民間車検工場ともいいます）
費用はかかるけど安心して乗れます。
部品交換などは多めで作業手数料も高い。

他に自分で行くユーザー車検
自分一人でやるので一番お金はかかりませんが車両の状態は自分で管理せねばなりません。

街の修理工場（認証工場）の車検

代行車検、ユーザー車検を代行してもらうだけ整備資格はないのでブレーキなどの重要保安個所の点検整備は出来ないしやらない。

などがありますね。

私は認証工場くらいで受けるのが一番お得な気がするけど
人によっては中途半端な感じがするかもしれない。
いっそお金をかけて安心するか、代行屋で格安に済ませた方がいいとか。
車のことが全く判らないならディーラーの方が安心かもね

受検日も特に理由がなければ厳密に一か月とか45日とか言ってないで
一か月以内になってから受ければ良いと思いますが。

Answer 5

車検＝検査を受ける日と、車検を更新する日が重要。

車検を更新する日は、満了日から1か月前の同日以内しかできません。
それ以上早く更新すると、車検期間が短くなります。

検査を受けるだけなら、もっと早くて大丈夫です。
ディーラーなどで検査を受けると検査の合格証（有効期限は15日）が発行されます。
この有効期限内に、更新してください。
で、ギリギリまで引き延ばせば、最長45日前から車検が受けられる、という意味になります。
が、猶予がほぼ無いので、このような車検は受け付けません。

車検は通すだけ。と考えるなら安さ重視。
車検は健康診断。トラブルは嫌だし、今後何かあった時には面倒見てほしい。ならば、信頼を重視。

個人的にディーラーだから良いとは思いません。
信頼できる整備工場を見つけたほうが、ディーラーより安く済みます。

Answer 6

法律では一ヶ月前から受けられます。
これは書類を陸運事務所に持ち込む時期です。
整備はその前でもかまいません。
これが大前提です。

そして、ディーラーなどだと、民間車検ですので・・・
民間車検の場合、民間車検場で発行できる車検合格の書類が有ります。
この書類の有効期間が15日間です。
これの合わせ技で45日って答えが有ります。

例えば・・・
2月28日が満了日だとして・・・
1月28日に陸運事務所に書類を持ち込むと次の満了日も2月28日になります。
民間車検の臨時の有効が15日間なので・・・
1月14日に民間車検場が書類を発行すれば、その書類の有効が切れるのが1月28日と言う事です。
これだと、
1月14日にディーラーが書類を発行して・・・
1月28日にディーラーが陸運事務所に書類を持ち込んで・・・
2月28日の満了日になる。
と言う事です。
これだと絶対に1月28日を守らないといけません。
普通はやらないですよね。

Answer 7

はい、45日前からですねー。
基本1ヶ月前プラス申請猶予期間となります。ディーラーなら皆さん知っています。

しかし、1ヶ月前と言う回答者の多さに驚いた。

Answer 8

車検はいつでも受けられます、車検を受けた翌日でも可能です。
継続車検の場合は車検満了日の前、一ヶ月以内（指定整備工場ならば45日前以内）に受けた場合は満了日から2年、それ以前に受けた場合は車検を受けた日から2年。
中古車だと車検が残ってもあと数ヶ月という場合には前倒しで車検を受けて満期間の車検付きで納車させるなんて事はよくある話です。

Answer 9

継続検査は１か月前からです。 車検満期が３月１日なら２月１日から受けれます。
継続検査なので２月１日に受けても有効期間は２年後の３月１日です。

Answer 10

1ヶ月前。
予備見積もり、本見積もりなどはもっと前から可能。
損はしませんよ

Answer 11

1ヶ月前から受けられますよ。
車検満了日は早く受けても変わりませんよ