ラジオライフに、 ＞また、「平成34年まで有効の免許証では気持ち悪い」などということであれば、2019年5月以降に警察署で免許証の再交付を受ければ新元号表記の免許証に切り替わります。

Question

とありますが、https://radiolife.com/security/police/30723/

再発行手数料さえ支払えば遺失、盗難、汚損、破損以外でも気持ち悪いという理由だけでも受け付けて貰えるのですか？
昭和→平成はいきなり変わりましたが昭和69年（昭和64年1月4、５、6日に申請した場合）から平成5年とかも有効期限内でもできたのでしょうか？

Answer 1

免許証の再交付は、紛失・盗難などでの再交付と、汚損での再交付とがあります。
紛失・盗難で再交付を行うと免許番号の末尾が+1されます。これはみなさんご存知だと思います。
汚損での再交付については、今までの免許証の内容が確認できる程度の破損や汚れであれば、再交付を受けても免許番号の末尾は変わりません。

本来、運転免許証はあなた個人のものではありません。公安委員会から「貸与」されているものです。
貸与されているものですから、わざと汚したり、割ったりしてして不正に再交付を受けたりすると、犯罪に問われることもあり得ます。
また、元号が変わっても運転免許としての有効性が損なわれるものではありません。
ということは、再交付をしてまで表記を変える必要はないわけです。不要な行政手続きは行わないというのが、行政の大原則です。

このような記事を掲載するのは、いかがなものでしょうかね…

Answer 2

理由は？

Answer 3

４月に公表されるから対応できるだけで、本来は崩御(陛下がお亡くなりになった)されて、新しく皇太子から天皇陛下になられたときに公表されるもの。

なので、64年１月には間に合いませんね。