ホンダ ライフ のみんなの質問

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電気自動車は本当に環境に良いですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

環境に良い悪いの判断基準が全く分かっていません。
では温暖化の元凶と言われるCO2のライフサイクルで見ましょう。電気自動車が負けていると言うのが多くの検討結果です。
走行中はガソリン車のエンジンより火力発電所の効率が2倍良いので半減です。ただし、そう多くは排出していません。
車の製造は全く同等です。
バッテリ、製造と廃棄に相当の電力を使います。数年で交換も必要です。これでほとんど電気自動車は負けると言うのが実態です。

その他の回答 (13件)

  • トヨタのPHVなら5年乗っても電気走行もまだ出来ると言う意見もありますが、トヨタは高性能なのと、ガソリンによるフォローがあるためで、EV単独ではとても使えるものではありません。そもそもEV製造はバッテリー問題や充電器問題でかえって温暖化させ全く意味ありません。高純度なリチウムも取れなくなり、そこで電気自動車は終わりです。そもそも、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどとどんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。(専門家の意見)

    脱炭素なら、合成ガスをどの国も至急作らないといけません。(東京ガスも合成ガスを出すといってますがあまりにもトロトロです。どの国も政府支援がないためです)

    そうするとホンダもアメリカでガス車を出してるから(そもそもガソリン車をどれでも20万円で改造すればガス車になります)それを使えばゼロエミッションになりますので、電気自動車を新しく作ってかえって温暖化する現在の悪行も防げます。 

    しかし、実際はそうどの国もしなくて、ガソリンは禁止とか言って、自国の電気自動車を主張してかえって温暖化させ、これはかえって温暖化させ大変アンフェアなことです。 

    かえって温暖化させる世界のとんでもない政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    そもそも温暖化で困るとすると大陸の中国とかインドの方であることは科学者も解ってることで、日本は困らないのです。中国やインドが石炭を燃やすから温暖化しているわけで、これが温暖化の主原因なので、この点も対処がアンフェア以外何者でもないのです。各国政治家たちを、世界の全員で大批判しないといけないのです。

    つまり、ガソリンはいけなくて、ガスは良いのでは、どの国もアンフェアです。

    ガスはゼロエミッションガスにすれば、車問題も解決されます。

    各国政治家はアンフェアに、温暖化そっちのけでインチキばかり考えるので、真に厳しく全世界国民は、政治家を批判することです。

    地球温暖化は、50℃以上という熱波が来るのは、中国やインドといった大陸で起きる(カナダもありました)問題です。日本はフィリピンのようになるのか、良くは解っておりません。日本は熱波はずっと来ない(気象庁の出す日本100年後の天気を視ると明らかです)から、関係ありません。日本の政治家としては、中国とインドに毎日、大説教をするだけの方を、全員選ばないといけません。中国を見て、中国が対策をし、その後考えれば良いのです。

    今は、日本企業だけをつついて、中国から金を貰い、さらに日本企業だけをつつけばよいという政治家だけを、国民は選んでますから、大至急、全員、政治家を代えることです。

    実際に日本は熱波が来ませんが、そのような放送は流さず、さも、何かしらといった放送だけ流し、日本企業をそれでつついて、温暖化対策をしない中国から金を貰い、日本企業だけきつくつつき、日本の政治家殆どはほくほくとしている訳です。

    直ぐに日本国民全員気づかないといけません。例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電をせずに太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際いるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。国民全員で至急に気づかないといけません。

    電気自動車も、それと同じやり方です。日本の電池の電気自動車に補助金とは言わないのは、作戦が見え見えです。国民全員気付かないといけません。

  • 電気は太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーによって作ることができます。そうすることによって、自動車も「化石燃料」に依存しなくてもよくなります。
    電気自動車はそのためには不可欠です。

  • 電気自動車は、
    1.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために大きなエネルギーが必要であり、自然破壊も発生するとともに、有害物質が含まれているバッテリー等の廃棄処分や資源の再利用も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    2.現時点では、バッテリーの性能低下による航続距離の低下は、エンジン性能の低下による航続距離の低下を上回っていると思われる。
    3.バッテリーが重いので車重が増加し、車重が増加した分、ボディや足回りを補強したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加する。
    4.車重が重いので、走行のためにエンジン車以上にエネルギーが必要になる。
    5.バッテリーの寿命を延ばすためにバッテリーを冷却する必要があるが、地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、バッテリーの冷却や室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ今後は真夏の航続距離がさらに低下する事になる。
    6.寒冷地はバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、暖房用の電力を使用する事によって、走行距離が低下する事になる。
    7.電気自動車は電気自動車の普及に伴って価格の高騰が続くと考えられるているレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、またバッテリーが高価なため、エンジン車よりも本体価格が高く、材料価格の高騰によって今後も価格が上昇して行くと考えらられる。
    8.バッテリーが高価なため、バッテリーがダメになると電気自動車を買い替えるユーザーが増える可能性があるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.電気自動車の普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化する可能性がある。
    と言う問題があると思うので、地球にも家計にも優しくないと思いますが、電気自動車先進国のイギリスや中国で起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    を見てください。

  • 排ガスゼロと言う事は環境に良いと言う事。

    車両価格
    充電時間
    走行距離等
    いろいろハードルが・・・

  • 日本の総理大臣がco2-48%削減しますって言っちゃったんだから、言った以上協力してやらないといけませんな。EVは効率が悪く削減が見込めない・・・と主張しても、世界の流れは変わらないですね。

    個人的には「太陽光+家庭用蓄電器+PHV」を所有して、前年度4000kwhの電力を削減し、ガソリンも9割カット出来たのですから、太陽光パネルを家に貼って、それでEVに充電したら、ガソリン価格高騰とかブッ飛ぶほどの経済効果を発揮します。

    太陽光とEVを作り続けて運用すれば、co2の削減にもなること、エアコンつけっぱにしても電気代が気にならない生活がまっているわけです。ガソリン車を使い続けてもこうはいきませんね。

    後、水素は温暖化防止の決め手・・・と言う人もいますが、まずは太陽光や風力の自然エネルギで、かつEVのような大容量バッテリに溜め込む→電力が余る状態になって、始めて水素や燃料改質でしょう。

  • 化石燃料を使わない点を評価されているのでしょうが
    電気を作るエネルギーに化石燃料が使われていれば
    同じことです。なので、本当の意味で環境に良いのは水素で
    走る自動車ではないかな。

  • 電気自動車が使う電気を何で発電するか、により判断が大きく変わります。
    とは言え、カーボンニュートラルを目指すなら電気自動車以外の選択肢はほぼありません。

  • 電気自動車をV2G技術により太陽光発電の安定化に活用する事で環境サステナブルなエネルギー獲得インフラを構築する事ができます。

    単体で環境が良くなるわけではありません。必ず太陽光発電とセットで考えましょう。最終的にソーラー100%の社会になれば放射能の恐怖からも解放されます。

  • 国内発電のほとんどが火力。

    その電気を使うから環境に悪い。

  • 本当は環境に悪いと思います。

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