水平対向エンジンのプラグ交換（ディーラーに頼みます）は手間がかかるので（工賃がかかる）、ライフの長いイリジウムにするほうが経済的ですか？

Answer 1

その代わりイリジウムは値段が高いからね。
スバルはかなり昔から白金使ってるから白金プラグが着いてない？
取説か点検整備ノートの巻末資料の推奨交換時期を見ればいいだけだけど。

Answer 2

そう言う事になるでしょう。
ただ、固着のリスクは少なからずあります。
ほんの一部ですので、そこをどう考えるか？
昔は有りましたが、最近は見ないですね。
以前はプラグホールに水が入ったりしてたので、起こったのかも？
今はダイレクトコイルで一応ゴムパッキンが付いてますから・・・

イリジウムも片極と両極が有ります。
両極でないと意味がありません。
純正でも片極を使ってる場合が有ります。
（スズキだと純正で片極が多いです）

Answer 3

純正若しくは純正同等なら、基本的にロングライフ。

イリジウムのロングライフは物による部分であり、純正採用の物は白金を謳いながらもイリジウム、標準プラグだけれどもイリジウムを使用している場合も多くあります。
イリジウムだからロングライフ性が高い訳では無く、イリジウムでも種類によりライフサイクルが異なると思って下さい。

ロングライフなら純正(同等)かNGKのタフシリーズ等。
またロングリーチタイプも増えて選べない場合もありますから、無難なのは純正を頼めば良い。

車種等によっては標準的なプラグは良くてもイリジウムにすると排ガス濃度が高くなる場合もある。

Answer 4

イリジウムプラグが20万キロ持つとか言うのは理論上の話です。
実際は10万キロも持ちませんね。
5万キロでも遅いくらいで、オイルが燃えていたり燃焼状態が悪いともっと早く消耗します。
調子が悪くても我慢するか、お金掛けて交換するかです。
純正プラグはメーカー指定だから、それ以上性能が上がることはないです。
私は車検毎、2万キロくらいでイリジウムプラグを交換してます。

Answer 5

最近の車はイリジウムが主流ですね。
あとは交換時期が20万まで伸びてます。

Answer 6

まぁそうだと思いますね。
オー○バッ○スなんかだと
交換に7000円とかするんじゃなかった
でしたっけね、ディーラーがいくらする
のかは判りませんけど高いですよね。

ですがメーカーによってはアルミブロック
だったりするので長寿命故にプラグが
固着するとネジ山がいっちゃう可能性も
あるのでその辺は気を付けた方が良いと思います。

Answer 7

ライフの長いイリジウムにするほうが経済的ですか？


良いですが



他の

点火系部品が劣化

パッキン類の劣化

点火プラグの火花が弱くなります

Answer 8

イリジウムにも何らかの欠点はあります。

純正が一番良い選択です。

Answer 9

そんなに変わらないかと。
頻繁に替える部品でもないですしね。