20年くらいになる

Question

ホンダのライフに乗っています。

バッテリーランプについてです。
バッテリー上がりしてしまったので、車屋さんでバッテリーは新しいのに変えたのに、エンジン始動後しばらくランプが着いたままです。

走り出すと消え、走行中にまた着くことはありません。
この状態で。運転しているのはやはり危険でしょうか？

Answer 1

エンジン始動後しばらくランプが着いたままです。

エアコンの

A/CスイッチがＯＮなら

A/CスイッチをＯＦＦにしてみては



キュルキュル異音

黒いベルト

Answer 2

>バッテリーランプについてです。

それをバッテリーランプという言い方をすることがすべての原因です。

それは「バッテリーランプ」ではなく「充電警告灯」です。他の方が書いているようにバッテリーの状態を教えてくれるランプではありません。

一度取扱説明書を見ることをおすすめします。

※充電警告灯
充電系統が異常の時に点灯します。

・点灯したときは
運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、ヒーター・エアコンスイッチ、リアデフロスタースイッチを’OFF’にして、ただちにホンダ店で点検を受けてください。

そのうちに点灯しっぱなしになって、バッテリーがあがって、信号待ちでエンジン停止という流れになるかもしれません。

Answer 3

＞バッテリー上がりしてしまったので、車屋さんでバッテリーは新しいのに変えたのに、エンジン始動後しばらくランプが着いたままです。

バッテリー上がった原因は理解しています？

・ルームライトを付けたまま夜を明かした

・エンジンを始動しないでTVを見ていた

何か過失があってバッテリーを交換したなら問題ありませんが…

最近エンジンの掛かりが悪い…でエンジンがかからなくなった！のであれば、バッテリーは生きていた可能性があります。

そろそろ…バッテリーの交換時期かな？と思っている時にバッテリーが上がったので交換なら他の異常かもしれませんよ。

例えば、貴方の携帯も電池が切れたら充電しますよね？
ただ、充電のアダプタが壊れていた場合充電出来ないのは理解出来ますよね？

これと同じ現象で、貴方の車の「オルタネーター」という部品が経年変化して発電が出来ない、十分に出来ないと貯蓄したバッテリーの残が徐々になくなって上がります。

発電部品が壊れているからランプが点灯している可能性がありますから、修理工場でオルタネーターの点検をして貰ってください。

修理工場に行って点検するのが面倒なら「簡易」テストとしてエンジン始動後にバッテリーのマイナス端子を外して放置してください。

それでエンジンが始動出来ている＝バッテリーのお世話になっていないとオルタネーターの正常が判断出来ます。

Answer 4

発電機の性能が落ちてる可能性です、低回転で充電出来ない、走りだしたらエンジン回転数が上がり、発電ができる、と言う事でしょう

古い車ではそう言うのはありました、エンジン掛けてアイドリングのままじゃ無くて、一度カラ吹かしして見たらどうですか、それで消えるなら、すぐにどうこうはないでしょうが、充電能力は落ちてると言う事です、でも走りだしてランプが消えて着かないなら、長い間アイドリング状態で置いとくとかしなければ大丈夫と思いますよ、例えばアイドリング回転数が低すぎる場合もそう言う風になりますから、エンジンの調整も含めていちどチェックしてもらった方が良いかもしれませんね

原因は発電機の能力低下か、エンジンのアイドリング回転数が低すぎるか？のどちらかだと思います

Answer 5

バッテリーランプは発電すると消える物です。
バッテリー上がりを知らせる物では無いです。
通常は、エンジン回転が数百回転で12V以上発電しますので、
エンジンがかかれば消えます。
すぐに消えないと言う事は、発電が始まるのに少しタイムラグがあると言う事です。
原因としては、オルタネーターのブラシの磨耗・レギュレターの劣化等が考えられます。
発電電圧・発電電流が通常時に正常であれば問題ないですが・・・
近い将来、発電量が足りなくなるかも知れません。
まだまだ乗るつもりなら、オルタネーターのOHをした方が良いかも知れませんね。