ホンダ ライフ のみんなの質問

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スタッドレスタイヤですがブリジストンとヨコハマの氷の上の効きめってどちらが良いと思いますか?

ちなみに何年維持出来ると思いますか?

補足

今のスタッドレスタイヤはブリジストンです。 車はFFのアクアに乗っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

お使いになるエリア次第ですね。
条件が良いとアジアンンタイヤでも使えますから。

ネットでヨコハマが良いとの事でVRX2からIG60に履き替えました。
峠ではなんか滑り出しが早い。気のせい?と思っていたら
VRX2とIG60、水を撒いて凍らせた特設コースで乗り比べをする機会に
恵まれました。
30キロからの急制動、S字コースでの横滑り防止装置の介入。
どちらもVRX2の方が上でした。
気のせいではなかった。

IG60、北海道で使うにはVRX2に敵いませんでした。
ネットにはどこで使っているか書かれてなかった。
ネットの評判を鵜吞みしたのが間違い。
結局VRX2に買いなおしたので高くつきました。

価格は私の車が履くサイズで1本あたり500円差なので
あえてヨコハマにする必要ないし。

10月からGW明けまで履いて
ライフはVRXで5シーズン、25000キロ走っても
プラットフォーム出ず。
VRX2を履く車は3シーズンで(こちらの車のほうが距離を走るので)
34000キロ走ってもプラットフォーム出ず。
新品時と比べても体感できる差はなし。
VRX3(まだ使ってませんが)ライフはさらに長くなっているようです。

その他の回答 (5件)

  • 同時期に同条件下での比較でないと、答えは出ないのかも…

    いちおう、前モデルですが、ブリジストンとヨコハマ、その他メーカーのスタッドレスの氷上性能について、以下の記事がありました

    「快適カーライフ情報館」スタッドレス性能比較の記事
    https://car-life.net/studless-hikaku/

    この情報の元データは、各タイヤメーカーがTFTC(タイヤ公正取引協議会)に提出している自社モデルとの比較試験データになりますが…
    https://www.tftc.gr.jp/performance/comparison?category=%E5%86%AC%E7%94%A8%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4&maker=&maker%5B%5D=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%82%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3&maker%5B%5D=%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E3%82%B4%E3%83%A0%E5%B7%A5%E6%A5%AD&maker%5B%5D=%E3%83%A8%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4&product_name=#result-list

    各社データを並べて、ちょっとだけ見ても、(ドライバーの違いは置いておいて)結果に大きく影響を与えそうな重要な要素~『時期・場所・気温・クルマ』が異なることが判ります

    特に『時期・場所・気温』、結果にかなりの差を生んでいるようです

    ブリザックVRX3発売時の提出データ
    (’21.4/6・東京都・東大和スケートセンター・気温+4.8℃)
    「VRX3:13.18m⇔VRX2:16.11m」

    ブリザックVRX2発売時の提出データ
    ('17.3/22・秋田県立スケート場・気温+1.3℃)
    「VRX2:10.35m⇔VRX:11.45m」

    同じVRX2でも、なんと6m近くも制動距離が違う!ナニコレ?

    もう、違うメーカーのデータとの比較なんか、おかしくて出来ません


    カーライフ情報館の記事、それも数値(氷上:20km/hからの完全停止まで)だけを見てしまうと、『同一条件での比較データ』だと誤解するので、要注意です

    結局、頼れるのは自分の経験・感覚なんだろうな、と思います


    自分は、クルマでは新潟・魚沼、福島・猪苗代湖~山口、四国までなせいか、ヨコハマアイスガードIG20移行、IGシリーズの旧型・新品一択で充分満足しています

    特に’14年~6シーズン劣化を感じず使えてしまったIG50は、剛性感・燃費・減りは夏タイヤ並み、’20年に買い換えた型落ち新品のIG50+に至っては、夏タイヤからの履き替えでロードノイズまで変化が判らず、ビックリしています

    使い方は、11月中旬~4月初旬まで、スキー場へは12月末~3月末毎週、片道4~6時間一般道メイン、非降雪エリア在住なのでたぶん9割以上はただの舗装路

    保管は、実家車庫の隅っこ、二段組みタイヤラック縦置き、遮光カバー使用

    6シーズン使ったIG50は、先代レヴォーグが特殊な専用サイズだったせいで、当時の最新モデルのブリザックVRX2かIG50しか作ってなかったので例外ですが、今後もIGシリーズの型落ち旧型の新品一択でいこうと思います

  • 2つのタイヤを同じ環境で同時に試したことがないので、確かなことは言えませんが、北海道のような極寒な状況ではブリジストンを、日中はシャーベットもあるような状況ではヨコハマを推す声が多い印象です。
    触ってみるとヨコハマの方が若干タイヤが堅い感じなので、ドライに近い路面が多いほどヨコハマ優位なのかもしれないと思いますが、まぁ、はっきり分かるほどの差はないですね。
    何年もつかは、使い方&保管の仕方で変わってきますが、目安はどちらも4年ですかね。ブリジストンは4,5年経っても触ってみると柔らかさを実感できるので総合的な信頼性はピカイチだと思います。
    性能比較ランキング記事をご参考までに
    https://minkara.carview.co.jp/userid/3406488/blog/45632240/

  • どっちを買っても困らないレベル。

    毎年効きは悪くなっていきます。もちろん摩耗によっても悪化します。
    その辺は各自の許容範囲が違うのでなんとも。
    「初年度の効きが欲しい」なら毎年買い替えるしかないです。
    100km乾燥路走って皮むきも要りますけどね。
    ※非降雪地からスキーだと、行きの高速道路で皮むき終わってしまいます。

  • ほぼ同じと思います

    前のモデルどうしではややヨコハマ

    下記は過去回答です
    ご参考に

    スタッドレスで性能がいいのはヨコハマとブリヂストン

    ブリヂストンだけが性能がいいとか思っている人は古い情報の人ですね

    ヨコハマもアイスガードになってから性能が急速に上がっています

    今年、ブリヂストンが最新のVRX3を出しましたが、対抗するようにアイスガード7(IG70)を出しました

    ブリヂストンやヨコハマが性能がいい理由ですが、タイヤに気泡をいれたゴムで

    ・気泡でアイスバーンが滑る原因の氷の表面の水を吸水してグリップを確保

    ・気泡がゴムの柔らかさを保つ

    という点でブリヂストンとヨコハマが性能でダンロップやトーヨーをリードしています

    たまにブリヂストンの特許が切れたからヨコハマがよくなったとか言う人がいますが、発泡という製法特許。
    切れる、きれないは関係なく、ヨコハマは発泡させず、バルーンと呼ばれるカプセルを練り込んだ

    だからはなっから、発泡の特許は関係なく前から性能を上げている

    さらにヨコハマはタイヤの主原料のカーボンに吸水性をもたせ、吸水性能をあげてます

    近年ではブリヂストンよりヨコハマのほうが性能がいいくらいですが、知名度からか、まだヨコハマは安いです

    なのでヨコハマがブリヂストン同等以上の性能で、安いのでおすすめです

    もちろんブリヂストンも悪くはないですよ、高いけど

  • スタッドレスタイヤですがブリジストンとヨコハマの氷の上の効きめ
    同じくらいの制動が可能

    2020年8月、TOYO・・スタッドレス・最後発
    新たにOBSERVE GIZ2(オブザーブ・ギズツー)
    そして新開発の
    ”密着ゲル“
    が氷路との密着度を高め
    吸水と引っ掻きの仕事高め・意外とグリップ高い

    回答の画像
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