スタッドレスタイヤについて

Question

閲覧ありがとうございます。
最近車を買いまして、スタッドレスタイヤについて調べています。
只、種類が多くどれがいいのかわかりません。
私は最近新潟市に引っ越しました。新潟市は降雪量は自体そこまで多くはないようですが、寒いので路面は凍結するそうです。

スタッドレスタイヤの希望は、アイスバーンや、濡れた路面に強く寿命が長いものです。また、月１で高速道路で地元の東京まで行くのでドライにも強いと尚良いです。

勿論タイヤを買う際に店員さんにも聞きますが、実際にスタッドレスタイヤを使用されている皆さんにお薦めをお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。

Answer 1

スタッドレスタイヤの希望は、アイスバーンや、濡れた路面に強く寿命が長いものです。
相反する要求です。ライフとグリップはほぼ反比例かと。グリップ重視なら横浜。BS

また、月１で高速道路で地元の東京まで行くのでドライにも強いと尚良いです。
ダンロップが比較的ライフが長いかも。

鳩山嫌いなので、グリップの横浜、ライフのダンロップ、洋物ならミシュランで如何でしょうか。
私はウインターマックス01です。

Answer 2

国内の大手メーカーの製品を選べば大丈夫じゃないでしょうか。
技術的にはＢＳが一番良いと思いますが、他メーカーが大きく劣っているとも聞いたことありませんし。
新潟市内は海風のせいか、凍結路面が多いのでお気をつけて。

Answer 3

経験でいえば、ブリジストンは確かに良かった。だいぶ減ってからでも性能は落ちなかった。次がヨコハマ、コンチネンタルは履いたことないけど。この2社以外ではダンロップがまあまあと聞きます。ダンロップも履いたことはない。トーヨーとグッドイヤーは勘弁というのが私の印象。

Answer 4

新潟市内を中心に多い年は年間10万km 位走ります。
スタッドレスタイヤの種類にこだわりはありません。
摩耗の問題だと思います。
凍っていれば、スパイクタイヤでない限り、大差ありません。
あくまで私見ですが。

Answer 5

新潟住みです。今までブリヂストンとヨコハマでしたが、一昨年から海外メーカー履いてみたくてコンチネンタルです。なんにも問題ありません。寿命でいったらコンチネンタルの方がブリヂストンやヨコハマよりゴムが硬いので減りも遅いです。

Answer 6

確かに例年ですと凍結することもないとは言えませんが、それほど心配するほど(北海道のように)毎日ツルツルになるわけではありません。

積雪も大したことはありません。

東京まで走ると言ったって、どんなタイヤでもそこそこは走れます。

結論としては、何でもいいということになります。

僕は長岡で、一番怖いのは凍結路だと思っているので、今年はIG6を買いました。

正直、何でもいいと思います。

高いお金を払うのは保険です。

ブリヂストンやヨコハマにしておけば事故らなかったのにと後悔したくないだけです。

25年ほど雪国で暮らしていますが、いいタイヤにしておいて良かったと心底思ったのは一度だけです。

安いタイヤを頻繁に交換するほうが多分いいはずです。

Answer 7

アイスバーンに効く雪道性能Ｎｏ1は最近ブリヂストンを超えてきたヨコハマです
なのでお勧めはアイスガード6ですね

確かに古くはブリヂストンしか効かない時代もあり、その当時の知識や知見を語っている人も多いですが、毎年、社有車で履き比べて、情報更新していくとヨコハマが抜いてきていますね

下記が自分の最近のスタッドレスの状況の回答です
ご参考にしてください

スタッドレスの性能はブリヂストンとヨコハマの2強時代からアイスガード5プラスからヨコハマがやや抜けだしているのが直近の状況です

履き比べをできない人が多いようなので、いまだに「ブリヂストン一択」とか古い知識の方もいるようですが、選ぶなら値段もブリヂストンより安く性能もいいヨコハマですね

自分は昔からのつきあいでブリヂストンもヨコハマもほぼ変わらない値段でスタッドレスを買えますが、それでもヨコハマ比率が増してきています（摩耗と効きのバランスもいいので）

昨年発売された両社の新商品であるブリヂストンブリザックＶＲＸ2とヨコハマアイスガード6を同じ車種の社有車で並行して比べましたが、差が出るアイスバーンでのグリップが少しの差ですがアイスガード6のほうがよかったです

念のためブリヂストンやヨコハマのスタッドレスが性能がいい理由ですが

スタッドレスはすべりやすいアイスバーンでのグリップで性能差が出ます

アイスバーンの滑る原因ですが、氷表面の融けた水が原因といわれています

冷凍庫から出したばかりの氷は滑りませんが、水が融けてくると指でつかみにくいくらい滑り出しませんか

この水が滑る原因なんですが、両社はゴムの気泡を入れ、タイヤ表面がスポンジのようになって、氷表面の水を効率よく除去します

またこの空気がタイヤじたいの柔らかさを保ち、経時劣化を防ぎ、性能が長持ちします

ブリヂストンは有名女優を使ったＣＭを大量に流したり、タイヤ館などの自社販売網があるので、ほっといても売れるので、値段は高く、それに比べヨコハマは一般の人には値段は安いようなので、性能もよく値段も安いので勧めやすいですね

住友ゴム（ダンロップ、ファルケン、グッドイヤー）やトーヨーはひっかき系や撥水というコンセプトじたいが失敗で、ブリヂストンやヨコハマのような吸水系のコンセプトにようやく方向転換を始めたので、全然、性能が2社に追いついていません。特にトーヨーは全然ダメですね

海外メーカーはミシュランなどの一流メーカーも日本の滑りやすいアイスバーンに対応した商品を出していません。競合が多く、市場規模が小さい日本に特化した商品を出すメリットがないからですね。なので舗装路性能を重視した商品になっており、アイスバーンが多い地域では明らかにグリップ不足になり危険です。アジアンメーカーの安いやつも基本は市場が大きい北米向け商品の転用で、技術力不足も加わり、雪国では使えません。だから安くても買う人が増えないのです

と自分のような素人がいっても信用しない方もいると思いますので、歯に衣着せぬ評論で、メーカーからも嫌われている、ユーザー寄りの自動車評論家さんの記事を参考にしてください。複数メーカーをホメているので、単独メーカーの宣伝っぽい提灯記事ではありません

スタッドレスタイヤ、銘柄によって性能大差！

http://kunisawa.net/?s=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A...

Answer 8

ダンロップのモチロンギュ
https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/studless/wintermaxx/

Answer 9

BRIDGESTONEのBLIZZAK一択です。
車種が記されていませんが、各種ありますので店員にご相談ください。

アイスバーンや、濡れた路面に強く寿命が長いもの

が希望とのことですが、高性能なものは寿命は短くなります。長寿命なものは長持ちしますがアイスバーンなんてツルツル滑ります。BRIDGESTONEは割と寿命は短いですが、確実な性能を発揮します。
どこから引っ越されたか、雪道のドライブの経験値もわかりませんので、どちらかを選ぶなら高性能をおすすめします。