ホンダ ライフ のみんなの質問

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ホンダは、中国でも生産してますが、
2020年から、ホンダ「ライフ」として

日本名フィットを中国で売り出して居るようです(フィットは北米ではジャズ名もあります)。

ナンで、ホンダは混乱を招く様な名前付けに拘るのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

先の回答者様がかなり詳しく仰ってますね。

紛らわしいのは、Yahoo!NEWSなどのネット記事で、あたかも国内販売でもする様な表題が悪いのだと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.12.15 08:18

 志位さんが本当に正解ですが、
それを認めてワタシの言いたいことを引き出してくださった、
この方にBAとさせて頂きます。

☆よい知恵袋に成ったと思います。
皆さん有り難うございました。

その他の回答 (1件)

  • ホンダの中国の合弁会社は広汽本田と東風本田の2社あって、それぞれ別の車名を名乗らせています。広汽本田で作ってる車はフィットを名乗り、東風本田で作ってる車がライフと名乗っています。

    これはトヨタとかも事情が同じで、ほぼ同じ形のセダンなのに一汽豊田が作ってるのはカローラ、広汽豊田が作ってるのはレビンというように名前が別れています。

    わざわざ新しい名前を作ると、新しく商標を取得したりと作業が増えて大変なので、手持ちの名前で使い回すことが多いです。ホンダは二輪のラインナップも幅広いので、JAZZとかインテグラとかトゥデイはバイクの名前になったり車の名前になったりを繰り返してます。

    フィットはアメリカではfitだったけど、既に販売が終わってます。JAZZの名前を使ってたのは欧州で、これは北欧でfitに良からぬ意味があり、別の名前を付ける必要があったからです。

    意味的にマズかったり、市場によって商標が重複していたりで車名を変えるというのは各自動車メーカーにある話です。

    オーストラリアの戦没者遺族会はLegacyという名前で、旧中島飛行機のスバルがオーストラリア人の神経を逆撫でするような名前を付けると外交問題になりかねないというので、豪州向けのみレガシィの名前を使わず「Liberty」と称していたりします。

    かつてのプリンス自工は、ドイツ車のNSU Prinzと紛らわしいというので、海外向けにはPMC Mikadoという凄いブランドネームを使っていました。

    ルノーのClioはホンダの商標と被るので、日本仕様のみルーテシアと名乗ってます。

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