ガソリン車とか電気自動車とか水素とかアレとかコレとか。。。 SDGｓ的な持続可能性を考えた時には、結局のところ、車はどれがよいの？

Answer 1

私は当面は内燃機関、ハイブリッド、電気の混合でも良いと思います。

原子力発電の多いフランスや水力発電のの多い北欧ならともかく、今の日本の発電比率では、ライフサイクルCO2が必ずしも内燃機関よりも優利とはならない試算になっています。

ジレンマですが、内燃機関を廃止するには原子力発電所の再稼働が前提であることと、政府が充電スタンドの整備を強力に推し進めること、メーカーが短時間で充電出来るシステムを開発することにかかっています。

内燃機関の廃止は、一見、EU主導の環境政策に見えますが、実態的にはハイブリッドの開発に成功しなかったため、日本から世界規格を取り戻すためです。

世界の流れとして電気自動車がメインになりつつあるのは仕方ないとは思いますが、選択肢は残さないと災害や何かあったときに後戻りができなくなってしまいます。

質問者からのお礼コメント

現時点でこれがSDGｓっていうのが特段なければ
じゃ当面は内燃機関でいきます

Answer 2

単純に自分が乗って楽しいとか便利だって思う車を選ばれれば良いです

Answer 3

2030年まではハイブリッドが一番良いかと思う。その後は貴方のライフスタイルに合わせていくのが良いと思います。


もし車で旅行に行きたいと思うのなら水素、いわゆる燃料電池自動車。地方や郊外の人はオススメだな。


あまり車で遠出をしないで、近くのスーパーに行くとかなら電気自動車かな。都会の人はオススメだな。